SNH48公式オンライン生放送サイトから過去分をダウンロードする方法

ある程度IT知識のある方のために、SNH48と各姉妹グループの公式オンライン生放送サイトから、過去分の公演動画をダウンロードする方法をメモとして書いておく。

ただし方法としては簡単な分、解像度は1920×1080ではなく1280×720に落ちてしまう。

姉妹グループの公式生放送サイトのURLは以下のとおり。
http://live.snh48.com/
http://live.bej48.com/
http://live.gnz48.com/
http://live.shy48.com/
http://live.ckg48.com/

(1)これらトップ画面を表示し、過去の特定の日付のオンライン生放送録画へのリンクをクリックする。

(2)そのページのソースを表示する。Google Chromeなら[Ctrl]+[U]。

(3)ソース内部を「chaoqing」というキーワードで全文検索すると、以下のどちらかのパターンのURLが見つかる。

[パターンA]
http://ts.snh48.com/chaoqing/XXXX/yyyymmddhhmmss-playlist.m3u8?beginTime=yyyymmddhhmmss&endTime=yyyymmddhhmmss

yyyymmddは年月日。例えば20171110など。hhmmssは時・分・秒。

[パターンB]
http://ts.snh48.com/vod/z1.chaoqing.6001/yyyymmdd/[ランダム文字列].mp4/playlist.m3u8

(4)パターンAの場合はffmpeg.exeというプログラムでM3U8型式のストリーミング動画をローカルに保存することになる。ffmpeg.exeはGoogle検索してインストールしておく。

ダウンロードするためのWindowsのコマンドラインは以下のとおり。

ffmpeg -y -i “パターンAのURL” -vcodec copy -acodec copy -bsf:a aac_adtstoasc “保存先のローカルファイルのフルパス”

パターンAのURLと、保存先ローカルファイル名は、念のためともにダブルクオーテーションでくくること。

オプションの「-y」は同名のローカルファイルがあっても強制的に上書きする。
オプションの「-i」は入力ファイルの指定。
オプションの「-vcoded copy -acodec copy」はソースのエンコードをそのままにすること。
オプションの「-bsf:a aac_adtstoasc」はMPEG-TSコンテナをMP4型式に変換するためのパラメータ。M3U8型式の動画ストリームはTS型式で動画の断片が格納されているため、これを一本のMP4型式動画としてダウンロードするために必要らしい。

例えば北京BEJ48チームEの2017/11/09『奇幻加冕礼』の録画をダウンロードする場合は以下のとおり。

ffmpeg -y -i “http://ts.snh48.com/chaoqing/2001/20171110190518-playlist.m3u8?beginTime=20171110193000&endTime=20171110221600” -vcodec copy -acodec copy -bsf:a aac_adtstoasc “G:\koichi\Videos\downloads\bej48_team_e_20171110.mp4”

(5)パターンBの場合は非常に簡単。URLをそのままブラウザのアドレス欄にコピーして開けば、録画のMP4ファイルがそのまま再生され、Google Chromeの場合、右下にダウンロードボタンが現れるので、それをクリックすればいい。

いずれもかなり時間がかかるので気長に待つ。