「BABY TO KISS」(ベビキス)のメンバーの野田ひとみさん。
野田さんは現在活動を休業中でライブ等は行っていないようで、SNSもあまり動いていないようです。
そんな野田さんですが2022年10月17日に子供がいるという報告をTwitterに投稿していました!
突然「実は子供がいる」とか言われたらびっくりしますよね笑
しかしとてもおめでたいことですね!
そんな野田さんの子供、父親がどんな人なのか気になりませんか!?
また、野田さんについてご存知ない方は野田さんの経歴も気になりますよね!
そこで今回は
- 野田ひとみって誰?
- 子供がいるシングルマザーなの?父親は?
と題してお届けして参りたいと思います!
野田ひとみって誰?
今回は野田ひとみさんの話題について取り上げていこうかと思いますが、その前に野田さんをご存知ない方に簡単なプロフィールと経歴をご紹介したいと思います!
まずはプロフィールからご紹介します!
野田ひとみの簡単なプロフィール
こちらが野田さんの簡単なプロフィールです!
名前:野田ひとみ
本名:野田仁美
出身地:千葉県千葉市
血液型:O型
生年月日:1995年8月10日(2022年10月時点で27歳)
次に経歴をご紹介します!
野田ひとみの経歴
野田ひとみさんは2011年8月に「放課後プリンセス」1期生としてアイドル活動をしていました。
その後は「READY TO KISS」「TOYZ」「CoverGirls」と様々なグループで活動し、2021年4月18日に「BABY TO KISS」に加入したとのことです。
また、「READY TO KISS」を卒業した際には一度芸能界を引退したとのことです。
現在は休業中ではあるものの芸能界には復帰しているようです。
野田ひとみは子供がいるシングルマザーなの?父親は?
「実は子供がいる」というようなTwitterの投稿で世間をざわつかせた野田ひとみさん。
そんな野田さんのお子さんはどんな子なのか気になりませんか?
気になりますよね!
今回Twitterにお子さんと野田さんの写真がありましたのでご紹介させていただきます!
子供について

こちらが野田さんとそのお子さんの写真です!
お子さんは7ヶ月目だそうです。
めちゃめちゃかわいいですよね!
癒されますねえ笑
どうやら野田さんにお子さんがいるのは本当のようでした。
では父親は誰なのでしょうか?
父親について
野田さんは現在一人でお子さんを育てている旨がTwitterで投稿されていたため、どうやら結婚はしておらず、父親はいないようです。
こちらがそのTwitterの投稿です!
ご報告です。 pic.twitter.com/eSTBOpsEfh
— 伝説の子持ちの女 (@hitomin_nanoda) October 17, 2022
「現在は色々事情があり1人で育てております」という部分から結婚はしていないシングルマザーである可能性が高そうですよね。
野田さんは2021年の8月から活動を休止していたそうですが、おそらく妊娠期間であったことが活動休止をしていた理由ではないかと思います。
シングルマザーで大変ではあるかもしれませんが、家族や友人も子育てに協力してくれているとのことなのでよかったですね。
野田さんには無理せず子育てを頑張っていただきたいです。
ちなみに、野田さんは「放課後プリンス」というアイドルグループで活動していた頃にファンとの交際が発覚したことで解雇になっていたそうです。
もしかしたらそのファンの方が父親という可能性もあるのではないかとの意見もありました。
最後に今回の話題についてのファンの声を紹介させていただきます!
ファンの声
こちらがTwitter上でのファンの声です!
放課後プリンセスだった野田ひとみさん、ママか、、、
— みき (@MikkiWorks) October 17, 2022
野田ひとみに赤ちゃんおる報告3人からLINE来てにこにこしてる
— どいさん (@dodonpa0821) October 17, 2022
野田ひとみを応援しよう
— YGよみ@つい屋 (@ygn2o02) October 17, 2022
どうやらびっくりしながらも応援したいというコメントが多いみたいです!
確かにアイドルではあるものの子供の妊娠出産はおめでたいことですし、応援したくなりますよね!
まとめ
今回は
野田ひとみって誰?
子供がいるシングルマザーなの?父親は?
と題してお届けして参りました。
いかがだったでしょうか?
野田さんのお子さんとっても可愛かったですよね!
シングルマザーは大変かもしれませんがぜひ頑張っていただきたいです。
今後の野田さんの活動は追ってSNSや所属事務所が発表するそうなので今後に期待ですね!
子育てが落ち着いたらまた芸能界で活躍していただきたいです。
それでは野田ひとみさんのこれからの更なるご活躍を期待して、この記事を終えたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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