SNH48運営トップが「2017年中国経済十大潮流人物」に選ばれる

AKB48は秋元康プロデュースのアイドルグループだが、SNH48はベンチャー企業、というお話。 いまだに愛国プロパガンダとSNH48の関係を主題化する日本人論客がいるのは残念だ。 そうした日本人論客は、中国の私企業が「上に策あれば、下に策あり」で、思想統制を含む国家の各種規制をすり抜けなければ生き残れない事情を分かっていない。 中国ツイッター(新浪微博)と「新浪財経」(同社の金融市場ニュースサイト 続きを読む…

 上海SNH48初のオリジナルミュージカル『向陽的星光』人物相関図公開

上海SNH48グループ初の試み、オリジナルミュージカル『THE SUNNY STAR』が明日2017/12/08初日だが、登場人物相関図が発表された。 当然だが、中国語タイトル『向陽的星光(陽の差す星)』にあるように、主役は「向陽」と「星辰」。 「向陽」は三期生グーグー(郝婉晴)、四期生炭酸(張丹三)が交代で演じる。 「星辰」は三期生ナナコ(張昕)、Yoko(張怡)、アキちゃん(劉增艷)の3人が交 続きを読む…

 上海SNH48子会社が準備中の男性グループ「N2M」公式サイト工事中

どうやら上海SNH48運営会社が立ち上げ中の男性アイドルグループ「N2M」の作成中の公式サイトが見つかったらしい。作成中なので中身は「联系我们」の連絡先ページくらしかない。 N2M 青春進化系男団 誰かが勝手にドメイン名を使ったのではないかと念のため確認したが、登録者は正しかった。 登録日は2016/11/13、更新日は2017/07/06。おそらく登録者をSNH48運営会社からShanghai 続きを読む…

 AKB48中国新姉妹グループと韓国Produce48の政治リスク・事業リスク

今回AKB48運営が韓国Produce101と提携してProduce48を立ち上げるとのこと。政治リスクと事業リスクが十分考慮されていないおそれがある。 政治リスクは言うまでもなく反日感情、事業リスクはアイドルビジネスの過当競争だ。 まず政治リスク。一般の製造業・サービス業と違って芸能活動は「表現の自由」と密接に関係するビジネスだ。 AKB48が中国再進出で新姉妹グループの中国人メンバーを現地世論 続きを読む…

 田中秀臣氏「SNH48による“文化の創造的破壊”は終焉へ?」の盛大な勘違い

「Real Sound」というサイトで田中秀臣氏が『SNH48による“文化の創造的破壊”は終焉へ?』という記事を書いているので反論しておく。 「愛国ビジネス」という言葉が完全に意味不明だ。 氏によればSNH48が『歌唱祖国』のような曲を歌い始めたことが「愛国ビジネス」らしいが、一銭の儲けにもならない。 SNH48は去年すでに『我和我的祖国』というさほど政治色が強くない愛国ソングを歌っているがこれら 続きを読む…

 AKB48中国再進出は「SUPER AKB」?上海はAKBSHか?

日本のAKB48運営会社AKSが中国進出の登録商標を進めている。「SUPER AKB」らしい。 中国語ができる方はこちらから実際に調べられる。 ただしこれらが本当にAKSと関係あるのか、筆者は何ら責任を負わない。ネタとしてお読み下さい。 ↓本部が「SUPER AKB」?上海尚越文化発展有限公司が中国側の事務所。 ↓上海は「AKBSH」。「~48」はSNH48運営会社が商標登録済みなのであきらめたら 続きを読む…

 AKB48中国再進出の困難:党支持、台独、新公演、韓国進出、ファンの共食い

AKB48中国再進出の難しさは、中国人メンバーは党支持必須、台湾問題、新公演制作、韓国進出、ファンの共食いなど。 SNH48は共産主義青年団から「優秀青年」に表彰。来月の南京大虐殺80周年にも対応。 台湾が独立国か?でビビアン・スーが中国で干された前例があるがTPE48との関係は? SNH48は過去1年半で10の新公演制作。ミュージカルも2017/12/08開始。 K-POP式ユニット7SENSE 続きを読む…

 上海SNH48第三回ファッション大賞:胡兵が運営に加盟、子役育成事業開始

上海SNH48第三回ファッション大賞が2017/11/18(土)開催されたが、票集計に疑義があり、順位はご紹介する意味がないので、その場で発表された事業戦略などについて。 以下の内容のSNH48公式サイトのニュースページはこちら。 有名男性タレント胡兵のSNH48運営会社への加盟 まず有名男性タレント胡兵(フー・ビン)のSNH48運営会社への加盟。彼の中国ツイッター(新浪微博)フォロワー数は1億2 続きを読む…

 重要な補足:ファンどうしがケンカしてても外国人は安心して公演を見られます

2017/11/15(水)上海SNH48チームNII四周年記念公演で、終了後のハイタッチ会で二期生ななし(馮薪朵)がハイタッチを跳ばされた件の続きだが、日本人は安心して観に行けるようなので、補足。 筆者がこの件のまとめとして、中国ツイッター(新浪微博)で、ハイタッチを跳ばす行為は犯罪ではないので、メンバーや運営はその人物をつかまえる権限はないと、今回の運営の対応を批判するツイートをしたところ、貴重 続きを読む…

 上海SNH48運営会社のハイタッチ跳ばし対応は中国の法律上認められるか?

2017/11/15(水)上海SNH48チームNII四周年記念公演が行われたが、終了後のハイタッチ会で二期生ななし(馮薪朵)がハイタッチを跳ばされた件について。 このファンは事前にハイタッチを跳ばすことを予告し、そのとおりにハイタッチを跳ばし、実際に馮薪朵に手首をつかまれた。 その瞬間はこちら。人の流れがいったん止まっている。 筆者は中国ツイッター(新浪微博)で、中国の法律上、観客が公演の進行を故 続きを読む…