上海SNH48第六回総選挙投票券つき水着EP『あの年の夏の夢』詳細

上海SNH48グループ第六回総選挙が本格的に始動し、投票券つきの水着EP『那年夏天的夢(Dream In A Summer)』がリリースされる。SNH48として24枚目のEPになる。

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現地ファンの中にはこのタイトル「Dream In A Summer」を、二度と戻らない夏の夢と深読みしている人もいるようだ。というのは、SNH48運営会社の状況がかなり変わっているから。

いまやSNH48運営会社は男性アイドルグループ「D7BOYS」に資金を投じるようになり、周縁メンバーは「IDOLS Ft」という、劇場公演や握手会など、オフライン活動の一切ないチームに追いやられている。

そういう意味で「あの夏の夢」は終わったってことだな、という意味の運営批判だ。

まあ何だかんだ言って、結果投票コンサート2019/07/27にかけて各メンバー応援会の投票合戦が今年も白熱することは間違いない。

もしかすると今年も東京・秋葉原にラッピングバスが走ったり、大型液晶画面にSNH48総選挙のコマーシャルが流れたりするかも。

どうやら今回の水着EPのセンターはSNH48六期生ジェニー(孫珍妮)。中国の三大演劇大学、北京電影学院、中央戯劇学院、上海戯劇学院の3大学から合格通知を得た「才女」にしてドイツ人クォーター。

第2、第3ポジションは、北京BEJ48サンサン(蘇杉杉:上海SNH48六期生から移籍)、広州GNZ48ハナちゃん(謝蕾蕾:上海SNH48五期生から移籍)。

収録曲は以下のとおり。

M01. 那年夏天的夢(Dream In A Summer):水着選抜メンバー
M02. 夏之序(夏の始まり):上海SNH48
M03. 聴見愛的旋律(ラブメロディーが聴こえる):北京BEJ48
M04. 别怕(Don’t Be Afraid):広州GNZ48

EPは4パターンある。(時間は現地時間)

「精装A版」水着選抜メンバー版 288人民元(約4,700円)

CD×1枚
メンバー個人IDOL PACK
生写真×1枚(水着選抜20名からランダム)
投票券×3枚(30回の投票権)
握手券×2枚
ファッションIDOLカード×2枚(58x88mm)
水着IDOLカード×1枚
ポスター×1枚(297x420mm)
海外旅行日記×1冊
記念キーホルダー

2019/05/15 17:00 オークション形式発売
2019/05/16 11:00 定価販売開始

「精装B版」第五回総選挙TOP66版 288人民元(約4,700円)

CD×1枚
生写真×1枚(去年TOP66のうち29名からランダム)
投票券×3枚(30回の投票権)
握手券×2枚
夏の写真集×1冊
記念キーホルダー

2019/05/15 17:00 オークション形式発売
2019/05/16 11:00 定価販売開始

(生写真にはSNH48二期生カチューシャ(李藝彤)は不参加)

「標準版」 78人民元(約1,300円)

CD×1枚
歌詞カード×1冊
生写真×1枚(メンバー168名からランダム)
投票券×1枚(10回の投票権)
握手券×1枚

2019/05/25 11:00 販売

(生写真にはSNH48二期生カチューシャ(李藝彤)、一期生ワンワン(邱欣怡)は不参加)

「捐贈版」 78人民元(約1,300円)

これはCDがなく、投票券や握手券だけを買いたいファンのためのバージョン。

ジャケット写真×1冊
生写真×1枚(メンバー168名からランダム)
投票券×1枚(10回の投票権)
握手券×1枚

2019/05/25 11:00 販売

EPは以上の4パターンだが、今までの総選挙と大きな違いがある。

今までは投票券1枚につき1票だったが、今回は投票券1枚につき「10回の投票権」と表現が変わっている。

もしかすると結果発表で「票」という単位がなくなるかもしれない。

過去、ネット投票で0.1票単位の投票が可能で、結果票数も小数点第1位があった。今回仮に投票回数が単位になれば結果の数値は10倍になる。

現地ファンの中にこの変化を勘ぐって、今年は票数が減るので、メディア向けに水増しするために得票数を10倍に見せるんじゃないかと書いている人もいた。SNH48運営は本当にそんな小細工をするのかは不明(汗)。

そして肝心のタイトル曲の音源『那年夏天的夢』が今日、2019/05/13すでに公開されている。

作詞:郭德紫毅、作編曲:Arisa Sato

Arisa Satoはkoshin(胡臻)氏の音楽制作会社・上海音泰文化に所属するアーティストで、過去、SNH48、北京BEJ48に数曲を提供している。

Gメジャー。コテコテの夏らしい48系アイドルポップスで、ある意味安心する。想像よりテンポが速い曲で、このテンポで水着で踊れるのか心配になる。あと、個人的には「Let’s go!」とか無しの方がよかった(汗)。

Aメロはベースが降りていくコード進行でなくて救われたが、サビに代替コードがいくつか欲しかった気はする。

まあ、ファンは水着さえ観れればOKということで(汗)。

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