SNH48派生チーム7SENSES 3rd EP、EXIDのLE作詞で初の中韓バイリンガル曲

SNH48のK-POPスタイルの派生チーム7SENSESの3rd EP楽曲名が例によってリークされた。

じっさいにはリークではなくISRC(国際標準レコーディングコード)が申請され、現地ファンが中国のISRCデータベースを検索して見つけただけだけど。

最近、SNH48全般の楽曲のクオリティがますます高くなっている。

国内の48系は一部のK-POP曲をのぞいて正統派J-POPに足踏みしているが、SNH48はその枠を越えた音楽をやっていてかなり面白い。

以下、7SENSES 3rd EP収録曲名。

英語の曲名のあとについている漢字は、中国語の音訳か直訳なので省略する。

たとえば『OMG』は「オーマイガッ Oh My God!」で「偶买噶」は中国語の発音で「Ou Mai Ga(オーマイガ)」。

『OMG』
EP全体のコンセプト曲。FunkyとR&Bの融合。SNH48三期生メンヤン(許楊玉琢)がRAP部分の詞を書き、メンバーの現段階の7SENSESに対する見方と展望を表現。7SENSESは自分たちの目標に向かってこれからも進歩していく。

『SWAN』
このEPのメイン曲。クラシックとfutureのMIX。現代の電子音楽とクラシックがぶつかり合って独特のアーティスティックな楽曲になっている。

制作にあたって作曲者はバレエ・チャイコフスキー『白鳥の湖』の映像を何度も見て、バレエとEDMの要素を融合させた。

この曲は韓国語版、中国語版があり、韓国語版の歌詞はEXID(イェクスアイディ)のメンバーLE(エリー)によるもの。

『7 O’CLOCK』
このEPの2番めの曲。『SWAN』の美しいスタイルと全く違い、7SENSESのデビュー時の『Girl Crush』のスタイル。FunkyとEDMの融合。Old SchoolのリズムとNew SchoolのリズムをMIXしている。

ダンスの振付けは韓国のALiEN STUDIO。

『CHINA TOWN』
一貫して国際的なスタイルを通してきた7SENSESが、初めて中国風の楽曲に挑戦。海外にいる華人から見た中国的スタイルというコンセプト。

歌詞は海外の華人が伝承している中国文化のコンセプトを表現。国際化の角度から中国的な要素を取り入れている。

『7SENSES』REMIX

7SENSESのデビュー曲のREMIXバージョン。今回はオリエンタルなスタイルとTrapを融合。オリジナル版よりもREMIX版はより大人っぽくスムースで、今の7SENSESにピッタリ。

以上、今回も韓国の制作陣がガッツリ参加したK-POPスタイルのEPになっているようだ。

こういうアイドルポップスの枠を完全に越えた楽曲制作を、SNH48本部の音楽制作陣ができる点で、SNH48はすでに単なる48系グループではなくなっている。

シェアする