上海SNH48 Team NII全曲オリジナル公演『以愛之名(愛の名において)』2018/10/13千秋楽

上海SNH48 Team NII全曲オリジナル公演『以愛之名 愛の名において』が昨日2018/10/13千秋楽を迎えた。初日が2017/10/07なのでちょうど1年間上演されたことになる。

SNH48 Team NIIは総選挙トップメンバーがそろっているのでファンの期待が高く、見る目も厳しいので、この公演は初日から酷評だった。

さらに『Unforgettable』という曲が欅坂46『W-KEYAKIZAKAの詩』に偶然似てしまったことで制作陣が弁明する事態になった。

実際にはパクリ疑惑が起こったあと、台湾の制作陣がソニー・ミュージックに音源を送って確認をとり、パクリではない回答を得ているのだが、騒ぎが収まらなかったのでこの曲はお蔵入りになった。

その他、酷評だった部分も含めて上演早々『以愛之名 2.0』に改編され、昨日の最終日まで約1年間上演されたといういわくつきの公演。

しかも公演の途中、今年2018/02/03のSNH48グループ第四回リクエストアワーで「大組閣」が発表され、チーム間のメンバー入れ替えで旧Team NIIから李藝彤林思意がTeam HIIに異動するという大きなメンバー変更があった。

林思意はすでに各種ドラマ撮影がメイン、劇場公演にはほとんど戻ってこない仕事のスタイルになっていたが、李藝彤は本来この『以愛之名』公演のユニット曲『春夏秋冬』のセンターで、この曲は彼女のために書かれたような曲だった。

結果的に彼女が舞台でこの曲をパフォーマンスする機会が少ないまま、Team HIIに異動になってしまった。

いろんな意味であまりハッピーとは言えない経緯があった全曲オリジナル公演だが、最大の収穫はSNH48 Team NIIのチーム曲『光の軌跡』だと思う。

この公演は、この『光の軌跡』という名曲を産み出しただけで、全曲オリジナル公演として十分価値はあったと個人的に思う。

以下、SNH48公式アカウントのツイートから千秋楽の写真を転載。

千秋楽なのに、主要メンバー、テテちゃん(黃婷婷)、ななし(馮薪朵)、リサ(陸婷)が不在で、とくにユニット曲がオリジナル・メンバーにならなかったのが残念。

このあとSNH48 Team NIIは次の全曲オリジナル公演まで、つなぎの公演を上演するようだ。AKB48楽曲やSNH48グループのオリジナル曲を組み合わせたベスト曲公演になると思われる。(個人的にAKB48楽曲はなしにして欲しいけれど)

シェアする