北京BEJ48、第十四回長春映画祭閉幕式に参加、政府関連イベントに欠かせない姉妹グループ

北京BEJ48の劇場外の営業のお仕事は良質なものが多いというお話。

BEJ48の中国ツイッター(新浪微博)公式アカウントで予告されていたが、2018/09/08夜、第十四回長春映画祭閉幕式に北京BEJ48メンバー7名が参加した。中国中央電視台CCTV6映画チャンネルで現地時間20:15から生放送されていたらしい。

↓こちらがBEJ48公式アカウントの予告画像。

↓こちらが映像。BEJ48今年のメインシングル『Eyes On Me』。バックダンサーが意味不明。

今初めて気づいたが、歌詞の内容がこういうイベントにピッタリ。「遠方へ微笑みかけて、みんなといっしょなら決して孤独じゃない、大きな原動力が身近にあれば勇気をもって進んでいける、今このすばらしい青春の時、春の新たな挑戦を祝おう」

中国長春映画祭ってどんな映画祭なのかは、公式アカウントの長文解説の冒頭を見ただけで分かる。

映画強国の夢を共に築き、新時代に敬意を表する。青春、映画、夢を提唱し、映画の夢を追う若者、映画ビジネスに関心のある若者を政府をあげて激励するイベントらしい(汗)。

北京BEJ48は本当にこういう政府がらみの営業の仕事をうまく取り込んでいる。

いくら北京BEJ48 Team Eメンバーが足りなくて、たまに9人しかそろわず「全曲ユニット公演」をやらざるを得なかったりしても、政府がらみや中国中央電視台のお仕事がある限り、中国というお国柄、絶対になくせないのが北京の姉妹グループ、ということだろう。

↓こちらがレッドカーペットの様子。こちらの公式サイトの「图片」にある

映画祭公式サイトの写真なのであまりきれいに撮れていないが、左からチームJ社長(楊曄)、チームEシャオシン(頊凘煬)、チームBちーま(張夢慧)、チームEサンサン(蘇杉杉)、チームEシャオシュー(劉勝男)、チームE Kona(張笑盈)、チームJレイバオ(房蕾

下図がこの映画祭のそうそうたる参加者。

イメージキャラクターに今やすっかり中国政府に取り込まれたジャッキー・チェンがいるだけで十分な感じがする。

その他、元EXOメンバーのルハン(鹿晗)もいる。BEJ48の名前は「演员、导演(俳優、監督)」の最後に「BJ48(7人)」とある。Eが抜けてるよ(汗)。

最近の中国映画は全く分からないが『我不是药神』という映画は非常に話題になっているらしいので、これが「剧组(制作陣)」のトップに来ているのは、たぶん妥当な線なんだろう。

以下、北京BEJ48の中国ツイッター(新浪微博)公式アカウントから写真を転載。

↓レッドカーペット部分

↓ステージパフォーマンス。色彩が強烈。

北京BEJ48はいくら当局の審査が厳しくて新公演がなかなか上演できなくても、消防法に基づく検査の名目で1か月公演停止になっても、やっぱり維持する価値のある姉妹グループなのです(汗)。

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