2018上海国際電影電視節、SNH48映像作品『素手遮天』『熱血高校』間もなく公開、『夜蝶』クランクイン

上海SNH48のK-POPスタイル派生ユニット7SENSESが2018/06/18(日)、2018上海電影電視節(Shanghai International Film & TV Festival)のレッドカーペットとパフォーマンスに参加したようだ。

↓こちらはレッドカーペット

↓こちらはオリジナル曲『Moonlight』のパフォーマンス

ちなみにSNH48運営の映像制作子会社「Studio48」はこのイベントで新たに『王牌制作人』という映像作品の署名式を行ったようだ。

ただ中国のIPビジネスは参入企業が過当競争状態に入り、バブルの様相を呈しているという話もある。投資をちゃんと回収できるだろうか。

↓左は原作者の九穗禾氏(本名・徐艷茹、ネット小説家)、右はStudio48IP事業部総監・李天然氏。

↓こちらはレッドカーペット。左は上海SNH48三期生グーグー(郝婉晴)、右は一期生momo(莫寒

↓こちらは7SENSESの7名。左からLynn(陳琳)、Diamond(戴萌)、Tako(張語格)、Akira(趙粵)、Kiki(許佳琪)、Bee(孔肖吟)、Eliwa(許楊玉琢

↓上の動画にもある『Moonlight』のパフォーマンス。

ところでSNH48の映像作品だが、2018/06/19にまた一本クランクインした。今回は珍しく上海SNH48一期生2人が主演。Bちゃん(孔肖吟)とレンレン(吳哲晗)で、ネット映画『夜蝶』。

『夜蝶』と言えばSNH48もカバーしているAKB48『おしべとめしべと夜の蝶々』の中国語タイトルだが、ストーリーもそこそこ関係あるようだ。

Bちゃん演じるダンサー「小胡蝶」の真の姿は盗賊、レンレン演じる看護師「沈清韻」の真の姿はスパイ。二人は最初お互いの身分を隠したまま出会うが、少しずつ明らかになる手がかりで疑いを抱き始めるという物語らしい。

クランクインのネット記事はこちら(新浪エンタメ「看点」2018/06/19 11:40)

↓クランクインの記念写真

↓Bちゃんとレンレン

↓Bちゃん。他の映像作品もそうだが、クランクインのときはだいたい役柄のヘアメイクになっている。

↓レンレン

SNH48が関わる映像作品のうち、キクちゃん(鞠婧禕)主演の『蕓汐伝』が2018/06/25に中国動画サイト最大手の一つ「iQiYi 愛奇藝」で公開されるのは、先日ご紹介したとおり。

他にも、二期生Akira(趙粵)が出演の柔道もののネットドラマ『熱血高校』も2018/07/02から同じくiQiYiで公開されるとのこと。この作品はStudio48ではなく、上海愷英網絡科技という会社の制作。台湾でのロケも行われた。

↓『熱血高校』予告編

そして二期生テテちゃん(黃婷婷)主演の『素手遮天』も同日2018/07/02から、こちらは中国動画サイト最大手テンセント動画(騰訊視頻)で公開される。

↓『素手遮天』予告編

この作品もStudio48ではなくテンセントの映像制作会社・企鵝影視、騰訊影業、鯨魚映像など、要するにテンセント(騰訊)制作。

この『素手遮天』、もともとテテちゃんは女性俳優第三位のポジションだったが、どうやらポストプロダクションで主演女優に格上げになったらしい。

現地ファンからテンセント(騰訊)もSNH48に気をつかってくれてるやないか、とツッコミが入っている。というのは中国版『Produce101』を放送しているのがテンセント動画だから。

テンセント動画としては毎年AKB48総選挙の生中継をしていることもあり、48系コンテンツもそう簡単に手放したくないのかもしれない(と適当なことを書いてみる)。

SNH48運営会社は株式公開していないので収益構造が分からないが、総選挙などファンからの直接の収益と、IPビジネスからの収益が、どれくらいの比率になっているのか、わたし、気になりますっ!(汗)。

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