北京BEJ48も突然六期生募集開始、やはりAKB48 CHINA対策か?

北京BEJ48も突然六期生募集開始を2018/04/20に発表した。発表即日募集開始、期限は2018/05/25まで。これもたぶんAKB48 CHINA一期生募集への対策だろう。

ここまでの動きをまとめると・・・

AKB48 CHINA 一期生募集:2018/04/10 ~05/22
上海SNH48 十一期生募集:2018/04/18~05/20
重慶CKG58 三期生募集:2018/04/20~05/28
北京BEJ48 六期生募集:2018/04/20~5/25

AKB48 CHINA対策ではない、と考えるほうがムリがある。

なお、AKB48 CHINAの初回選考(面接)会場は、上海、北京、瀋陽、成都、武漢、広州。

目下、SNH48が募集開始していないのは、瀋陽、武漢、広州。(成都は重慶と同じ川渝地区とする)

逆に、AKB48 CHINAの初回選考会場に瀋陽があるのは、SNH48対策と思われる。

しかしこのブログで以前から書いているように、現地ファンに言わせると、瀋陽は伝統芸術は別として、ポップカルチャーの素地がまったくない土地柄で、アイドルグループなんてもってのほか、らしい。

それでもSNH48が進出したのは、上海に本部のある不動産デベロッパーと取引があり、そのディベロッパーが瀋陽に建設した商業施設のテナントとして、瀋陽SHY48劇場を開設したからだ。

AKB48 CHINAが自力でマーケティングをすれば、瀋陽は選考会場に入るはずがない。

また、AKB48 CHINAが独自でオーディションを行う武漢は、大学生が多い街らしいが、過去、SNH48は巡回ライブを開いたことがある。

しかしその後SNH48が武漢に選考会場を設けたことはないし、姉妹グループの劇場を工事中というウワサもいつの間にか消えてしまった。

もしかするとSNH48は、ファンを集めるなら、お金を持っている社会人が多い街、メンバーを集めるなら、中学・高校生が来やすい街が、という見通しをすでに立てているのかもしれない。

AKB48 CHINAとSNH48の現地での対立は徐々に激化している。

いつも劇場に行っておられるいわゆる「現場ヲタ」のみなさんは、AKB48 CHINAファンとも仲良くやるだろう。

しかし数の上で圧倒的に多い、いわゆる「在宅」どうしのネット上の舌戦は確実に激化している。

SNH48グループの方は、すでにこの舌戦をいままで数年間乗り越えてきている。

AKB48 CHINAの方は、中国で本格的に活動すればするほど、自分たちのファンがSNH48を平気で「売春婦集団」とネット上で罵倒することに手を焼くかもしれない。

AKB48 CHINAファンが汚い言葉でSNH48を罵倒しつづけると、結局、現地で評判を落とすのはAKB48 CHINAだからだ。

筆者は日本から広州GNZ48だけにお金を使っているが、SNH48とAKB48 CHINAの「内戦」については高みの見物で、お行儀よくSNH48グループを応援したいと思う。

シェアする