上海SNH48第四回リクアワ関連情報:生中継、李藝彤『人魚』問題の結末

2018/02/03(土)現地時間17:48開催の上海SNH48グループ第四回リクエストアワーBEST50関連のニュース。

当日のネット生中継、チャイナモバイル(中国移動)の音楽配信サービス「咪咕」の生放送だけだったらどうしようと思っていたら、テンセント(騰訊)動画の生放送もあるということでホッとした。

「咪咕」は海外からの接続がブロックされているので…。テンセント動画は最近AKB48のリクアワも中国向けにネット生中継していた。中国のAKB48ファンは最盛期よりもだいぶ減って、SNH48に比べると非常に低調だが…。

そして上海メルセデス・ベンツ・アリーナの舞台イメージ図も公開。上海SNH48、北京BEJ48、広州GNZ48、瀋陽SHY48、重慶CKG48と、なにせ合計300人以上が集まるので。

ところで、第四回総選挙第2位のカチューシャ(李藝彤)について、彼女を嫌う現地ファン、いわゆる「アンチ」が、彼女が歌いたくないと宣言していたテテちゃん(黃婷婷)とのデュエット曲『人魚』に大量投票した件。

「アンチ」の資金力でBEST50に入選したらしく、本当に歌うことになったようだ。すでに当日に向けて各楽曲の参加メンバーのボーカル録音が始まっているので、情報は事前に漏れてしまう。

(なおこの『人魚』は上海SNH48チームXの全曲オリジナル公演『ドリームフラッグ(夢想的旗幟)』の中のデュエット曲で、現地ファンの間でとても評価の高い名曲)

昨年2017年12月初め、「アンチ」がこの曲に投票し始めていると知った李藝彤が、公式アプリ「Pocket48」生放送で「アンチは爆発して天に上って花火になれ」という趣旨の発言をしたことで、逆に「アンチ」に火がついて大量投票につながった。その結果の入選ということになる。

一昨日、SNH48チームXのCoCo(邵雪聰)が公式アプリの生放送をしているときに、偶然、そばでスタッフと話していた李藝彤の声を拾ってしまうというハプニングがあった。

李藝彤はスタッフに対して、『人魚』のユニゾン部分はカットするか、一人ずつ歌うように変更できないかと話し、スタッフが、まずユニゾン以外の録音を終わらせるように言った。その会話が偶然入ってしまった。

この結果、例によって李藝彤ファンはCoCo(邵雪聰)に対して、中国ツイッター(新浪微博)で一斉に非難を始めた。

「アイドルに対して最低限の尊重をしなさい。周りのメンバーに断ってから生放送をしなさい」と非難し始めた。名指ししていないが、CoCoを指していることは明らかだ。

過去の例から、李藝彤ファンが彼女に少しでも不利なことがあると、動員力を活かしていっせいにネットで相手を非難するのはすでに「定番」になっている。筆者も経験があるので…。

リクアワ本番で李藝彤とテテちゃんがあまり気まずいことにならないよう願っている。

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