広州GNZ48チームZ新公演『三角関数』セットリストを決める恋愛シミュレーションゲームのネタバレ

広州GNZ48チームZとして初の全曲オリジナル公演『三角関数』は、以前ご紹介したとおり、曲の組み合わせによって12通りのセットリストになる。

毎週末の公演がどのパターンになるかはファンの投票で決まるが、その投票はチケットを購入したファンが運営会社が開発したHTML5型式の恋愛シミュレーションゲームをクリアした結果の集計で決まるという、斬新なルール。

現地GNZ48ファンが、その恋愛シミュレーションゲームのシナリオをネタバレしていたので、ご紹介。

もちろんストーリーは分岐があるので、以下のストーリーはその一つ。このファンはチャーフェイ(王翠菲)ファンらしい。

↓ちなみにチャーフェイはこちら。

日本語試訳は各画面の下につける。画面が変わらない部分は画面ショットを省略。

では、恋愛シミュレーションゲーム、スタート!

「三角関数」ゲームスタート

チリリン~、僕がスマホを手にすると、2018/01/12 08:48!!!通学一日目、遅刻しそう!!!

今は、僕が南部都市学院に転校して一日目!時間がないぞ、早く学校に行かなきゃ!

フゥ、フゥ、フゥ、走りが速くてよかった!もう少しで遅刻するところだった!

学生がグランドに集合してるな。校長先生の新学期の講話を聞く準備をしてる。

清掃をして威厳がある外見の先生が僕を呼んでいるぞ:「転校生だね。そこに立って。始業式が始まるぞ」

(訳注:この「周主任(担任の周先生)」はNZ48運営会社社長の周氏(笑))

僕はうなずいて、急いで指定された位置に立った。

始業式が始まった。校長先生が舞台で堂々と話しをされている…

(訳注:この校長先生は明らかにSNH48グループ総裁の王子傑(笑))

(始業式が終わって)担任の周先生に率いられて、ぼくは僕のクラスに着いた。教室の様子を見てみよう。

おおっ!僕のとなりは女子生徒だ~

(訳注:となりの女子生徒をチームZメンバーから選ぶ。ここではチャーフェイ(王翠菲)が選ばれている)

王翠菲:彼女は笑って、ペコリと頭を下げた:「ああ、私は王翠菲、よろしくね~」

教師:今日は抜き打ちテスト(隨堂測試)をするぞ。みんな机の上を片付けて、テスト用紙を配るぞ。

王翠菲はずっとカバンの中をさがしてる。どうやらペンを忘れたみたいだ!

自分からペンを貸してあげるか、彼女が貸して?と言ってから貸してあげるか。(2択)

僕はペンを彼女に渡すとき、うっかり王翠菲と手が触れてしまった……

手が触れただけなのに、なんでこんなにドキドキするんだ!!!落ち着け!落ち着け!!!

彼女も顔が赤くなってる。恥ずかしそうにひとこと「あ……ありがとう……」と言ってすぐにあっちを向いた。

彼女のこのリアクションが可愛すぎて…ダメだ…落ち着け…顔に出しちゃダメだ…

みんなどこにいったんだ?どうして教室に誰もいないんだよ!あっ、どうして僕の机にプレゼントがあるんだ!

これって王翠菲がくれたプレゼントだ!中身は……

(チョコレート、キャンディー、コーヒーの3択)

どうやら彼女は僕のことを気に入ってくれたみたいだ…

席に座ると、突然気づいた!

どうして引き出しの中にも、もう一つプレゼントがあるんだ?!

プレゼントを取り出してみると、上に小さなメモが貼ってある。名前はビビアン!

(訳注:ビビアンはGNZ48メンバーとは無関係、架空のキャラ)

あっ!思い出した。今日道で会った、財布を拾ってあげた女子生徒だ。あの子すごく美人だったな。僕と同じクラスだったとは。すごいぞ!なんて運が良いんだ!はははははは…

まさかついでに拾ってあげただけなのに、ビビアンがプレゼントをくれるとは!

今2つプレゼントがあるけれど、どちらを先に開けようかな?

王翠菲とビビアンの2択。)

「はじめまして、今日はありがとう。プレゼントを受け取ってもらえるとうれしいな~私たちいい…友だちになれるよね……」

彼女のメモ、ほんとうれしいよ~~

やっと学校が終わったぞ!

僕が校門を出ると、王翠菲がビビアンといっしょに歩いていた…

ビビアン:あっ、あなたも帰りはこの道?

僕:うむむ…そう…そうか!え~っ、君たちもともと知り合いだったの?

ビビアン:(王翠菲が何か言おうとするが、すぐに答えた)私たち今日知り合ったばかりだよ~じゃあこれからもいっしょに下校しようよ。あ~王翠菲もいっしょにね。

僕:じゃあ王翠菲、次は僕が来るまで待っててよ~

王翠菲:あ…う……うん……

僕:今日は天気がこんなに良いね。すぐに家に帰るのがもったいないよ…

ビビアン:そうだ、いっしょに遊んでから家に帰ろうか!

2人は違う提案をした。

ビビアン:自転車競走をして、誰が先にゴールするかやろうよ!

王翠菲:川辺に行って夕日を見ましょう。ここから遠くないし。

どちらの提案をうけるか!(2択)

楽しい時間はいつもあっという間に過ぎる!だんだん暗くなって、寒くなってきた感じ…

僕:家まで送ってあげるよ。もう遅いからね~

王翠菲は首をすくめた。どうやら寒いみたいだ…

僕は自分のジャケットを王翠菲の肩にかけてあげた。彼女は振り返って、ちょっと驚いたみたいだった…

僕:(ダメだ、これじゃ押しが強すぎる!彼女に嫌われちゃうんじゃないか……)

王翠菲はうつむいて、顔を赤くしていた…

王翠菲:(数秒たってから、顔を上げて僕に言った)……ありがとう…とても…温かいわ…だって…あなたの…体温で……

その一言はすごく小さな声だったけれど、なぜかはっきり聞き取れた!

ドキドキ…ドキドキ…ドキドキドキドキドキドキ…

これって僕の心臓の音か!こんなに速いのは異常だろ!

うっ…僕は……

ビビアン:私もちょっと寒くなったわ。早く帰りましょ!

(訳注:帰宅)

ベッドに横になったけれど、一睡もできない!

うん~~いい香りがする~~これ…ジャケットに彼女の香りが移ってる…

今日彼女が着た服を抱きながら、よろこんでベッドの上でごろごろ!

早く明日にならないかな。そうすれば彼女に会える…

(訳注:翌朝)

その日の夕方、学校で新入生歓迎のダンスパーティーがあった。

僕:こんな早くメッセージがくるとは!あっ、王翠菲とビビアンからだ!僕に今晩、彼女たちとダンスしてほしいって?でも僕は王翠菲と踊りたかったから、ビビアンに謝るしかないな~。

僕は男前なファッションで決めて、彼女に花束を贈ることにした。(バラ、ひまわり、ユリの3択)

今晩は人が多すぎるな、王翠菲はどこだ?あちこち探していると、突然プリンセスのような白いドレスを来た王翠菲が笑顔で僕の方に歩いてきた!

今晩の彼女は本当にきれい!輝いているみたいだ!天使がいたらきっとこんな感じだよ!

王翠菲:ハ~イ

彼女が僕の目の前で手を振った。

王翠菲:どうしたの?私今日きれいじゃない?どうしてそんなリアクションなの?

僕はわれに返った!やっと彼女の顔がもう僕の目の前だと気づいた!

僕はすぐに後ろに一歩下がってしまった。

僕:あ…うっ…違う…違う…違う…

王翠菲:あ!今日の私が本当にキレイじゃないってこと!?

僕(顔を赤くして):ち…違うよ…今日…今日…今日すごくキレイだよ。

王翠菲:冗談だよ~と、彼女はうれしそうに笑った。

僕:えっと…そうだ、君にプレゼントがあるんだ…

王翠菲:ほんとに?何?

僕は震える手で準備してきた、彼女の腕いっぱいの花束をわたした。

僕:もう受け取ったから、返しちゃダメだよ!

王翠菲はプレゼントを見て、しばらく黙っていた。

どうして何も言わないんだろう。好きじゃないのかな?それとも、彼女は僕のことが好きじゃない?

王翠菲:えっと…ありがとう…

僕:(よかった!やった!)

僕:じゃあ…踊りに行こうか!

他の人のダンスを見ながら、僕たちは真似しながら踊った…

王翠菲:あ!!!

彼女がもう少しで倒れそうになったので、すぐ手を伸ばして彼女を抱きとめた。

この瞬間、全世界が止まったようだった!

この瞬間、彼女の瞳には僕しかなかった。僕の目にも彼女しかなかった。

王翠菲:うっ…

僕:あ!ご…ごめん!。僕はすぐに彼女を抱きかかえた手を放した。

僕:さっき…さっき君が倒れそうだったから…それで…それで…

王翠菲:い…いいの…

王翠菲は突然ぼくの頬に軽くキスをした!!!

僕:(あああああ!!!こ…これってどういうこと!!!)

王翠菲:ご…ごめんなさい…じゃあね!そう言うと彼女は走っていってしまった。

僕は呆然と立っていた…

今日起こったすべてのことは、きっと一生忘れないだろう…

僕と王翠菲は楽しく一学期を過ごした。今日は成績が発表される。僕と彼女は学校のグラウンドで会う約束をした!いっしょに成績を見るためだ!

僕:(王翠菲の成績はずっと優秀だし、今回のテストもきっと大丈夫だ!)

(僕は点数は良くなくていいから、合格すればいい!神様が守ってくれる!)

ずっと成績のことを考えていて、周りを見ていなかったので、角を曲がったとき、突然白い光が僕を照らした…

僕はどうしてまだベッドにいるんだ!今日は王翠菲と学校で会う約束だったじゃないか!

学校へ走っていって、掲示板の日付を見上げた!その日付は

(1年後、5年後、10年後の3択)

僕:ああ!しまった!今日は卒業式なのに、花を買い忘れた!

僕はプレゼントを買いに行くかどうか迷っていた。すると王翠菲が僕の方へ微笑みながら歩いてきた~

王翠菲:どうしたの!そんなにあわてて?

王翠菲:私はX大学に行くことにした。あなたの大学もそんなに遠くないみたいね~

(彼女は遠まわしに何か言いたいみたいだ…あ!)

僕:じゃあ…じゃあ…じゃあこれからも君と会えるよね!

僕:じゃあ…じゃあ…前に約束したとおり、目標の大学に合格したら…そしたら…いいよね…いいよね…僕ら…いっしょに…いっしょに…付き合うって…(僕の声はだんだん小さくなった)

王翠菲:あ~あのことね…じゃあ…じゃあ言うとおりにするよ…

僕:あああ!!やった!!!

僕はうれしくて世界中がぐるぐる回っている感じがした~

”チリリリン~チリリリン~”目覚まし時計が遠くからだんだん近づいてきて、何とか目を開いた。まだベッドに寝ていることに気づいた。すぐにそばのスマホを見ると、2018年1月12日08:48…

外はもう寒くなって、学校の樹々は黄葉していた。風が吹き過ぎ、枯れ葉がゆっくりと足元に落ちる…

僕:何年も経って、またここへ戻ってくるとは思わなかった!思い出いっぱいの場所へ!

突然僕の肩を誰かがたたいた。

王翠菲:来たよ!

僕:振り返って言った。う~ん。どうして僕より遅いんだよ!

王翠菲:彼女はぐるっと見渡して言った。本当に学校に来るのは久しぶりね~

王翠菲:学校に通ってたころがいちばん楽しかった!こんなに時間が早く過ぎるとはね~

僕:そうだ~いつも川辺を自転車で走ってたよね。夕日を見ながら、気ままにね~!

王翠菲:そう!一度あなた転んでひっくり返ったことがあったよね!泥だらけになって、戻ったらみんなに笑われた!

僕:はははは、まいったな、そんな恥ずかしいことを思い出さないでよ!あれはほんと死ぬほど恥ずかしかった!(学生時代の話をし始めると、本当にいつまでも話せる感じがした…)

子供が僕らに向かって楽しそうに走ってくる。

子供:ママ!

太陽の光を浴びて、体がぽかぽか温まる。みんなの顔にいっぱいの笑顔が浮かんでいる…

僕は思う。これがきっと幸せってものなんだろう…

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