広州の48系女性アイドルグループ「1931」営業停止

上海SNH48より正式デビューは少し遅いが、48系のコンセプトを取り入れた女性アイドルグループとして広州で結成された「1931」が、2017/12/29に営業停止することを発表した。

SNH48と同じく自前の劇場で定期公演を行うスタイル。以前はSNH48と比較されることもあったが、その後SNH48の急成長と広州GNZ48の結成もあり、この結果になったと思われる。

上海SNH48チームHII元メンバー・ドゥードゥー(陳怡馨)の妹さんが「1931」のメンバーだったり、中国の女性アイドルグループの世界は狭く、市場も小さく、おそらくすでにSNH48グループの寡占状態になっている。

残りの中国の女性アイドルグループで筆者が思いつくのは、SNH48より企業規模でかなり差があると思われるが、先日、AKB48運営会社が中国再進出で丸ごと引き取るというデマが流れた「蜜蜂少女隊 Lady Bees」、元SNH48のスタッフが運営しており、元モーニング娘。メンバー・リンリン(錢琳)がプロデュース、上海に専用劇場がある「idol school(偶像学園)」、テンセント(騰訊)音楽配下という恵まれた環境の広州「SING女団」、上海に専用劇場のある「Lunar」、結成当初日本のエイベックスでレッスンを受けていた心動偶像補完計画あたりだろうか。

AKB48運営会社は中国再進出で事業として成立させようと思えば、姉妹グループ展開も含めて、数年内に今のSNH48グループにならぶ規模になる必要がある。さもないと三年で1931と同じ結果になるということだ。

歓聚伝媒旗下の1931女性アイドルグループは2017年12月29日をもって正式に営業を停止します。メンバーの三年来の努力に感謝し、みなさんの三年来の応援と熱愛に感謝します。青春に、あなたがいたから孤独じゃなかった。記憶の中に、あなたがいるから温かい。

いつもながらヒドい日本語試訳で済みません(汗)。でも、ちょっとさみしい感じもする。

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