上海SNH48二期生カチューシャ(李藝彤)誕生日ライブの謝罪日本語試訳

上海SNH48二期生チームNIIカチューシャの誕生日ソロライブが今日2017/12/23(土)夜に行われた。会場はキクちゃん(鞠婧禕)の誕生日ソロライブと同じ、バンダイナムコ文化センター。

ライブ全編はこちら(まだYouTubeにないのでビリビリ動画から)

予告されていた謝罪で彼女は涙を流し、その後、SNH48運営会社社長・王子傑の祝賀メッセージの音声が放送され、バースデーケーキのコーナーでは、彼女自身も知らなかったサプライズで、彼女の母親が登場した。

彼女の謝罪をさっそく文字起こししていたファンがいたので、日本語試訳。文字起こしの随所に彼女へのディスりがあるが、その部分は取り除く。たとえば彼女のファンを「雞群(ニワトリの群れ)」と表現している部分など。

じゃあ次は、たくさんの人が聞いて喜ぶコーナーです。(訳注:「喜聞楽見」は何かの皮肉と思われる)

今ここで、私、李藝彤は、以前(2017年)12月7日、当時の生放送中の言葉づかいが不適切で、言行の品位が欠けていたことを、カメラの前のすべての皆さんに謝罪します。本当に申し訳ありませんでした。

そして私が言いたいのは、今日チームNIIのみんなが来て、私といっしょに『フライング・ゲット』を歌ってれたことにとても感謝しているということです。

この曲はだれも覚えていないけれど、私自身が入団したときとても好きな曲で、ずっと踊っていませんでした。二、三年になるかな。

みんな私のためにリハをしてくれたけれど、何も言葉をかけるチャンスがなかったので、みなさんお疲れさまでした。

それから(2017年)12月21日の公演のあの日、謝罪したことだけれど、じつは私は本質的にみんなに謝罪したくありませんでした。

私はそのとき会社と何度も交渉して、これは私自身の過ちだから、他の人に怒りを当たり散らしたくないと話しました。たくさんの後輩たちはこのことと全く無関係なのに引っ張り込まれるからです。

私は彼女たちに謝罪して欲しくなかったし、チームNIIの一人ひとりが私の過ちのためにツケを払うようなことをして欲しくありませんでした。でも会社はやっぱり一つの態度を示す必要があると言い、みんなに謝罪させました。

実はこれは私の本意じゃありませんでした。私はこれは私の過ちだと言いました。自分で話すと言ったんです。でもあの日は話さずに、21日はみんないっしょに謝罪しました。

それからその他のことは私もコントロールできなくて、チームNIIのみんなも巻き添えにして本当に申し訳ありませんでした。

そして私が今後帰属するチームについて私は会社と話し合います。みなさんずっと支えてくれてとても感謝しています。

自分を弁明するわけじゃないけれど、でも少し話したいことがあります。

まず私が言いたいのは、今まで一度も、良心に誓って保証しますが、今まで一度もいわゆる人気のためにカップリングを売ったことはありません。

(訳注:テテちゃん(黃婷婷)とのカップリングのことと思われる)

私は自分の過ちについてはどんな憶測も受け入れても構いません。会社の何人かのスタッフもそう勘違いしてました。この考え方は人の心にとても深く入り込んでいます。

私は入団する前、カップリングが何のことか知りませんでした。私も他人を利用して自分の人気を上げようと思ったことはありません。

2015年に、たくさんの人が私の友情を誤解していることに気づきました。しかも私が求めていた友情は決して私が想像していたようなものじゃないことに気づきました。なので、誰かが言っているような冷淡な方法で処理すればいいと思っていました。

ところがその結果、たくさんの人の誤解を生むことになって、私に対する憶測がいっそうひどくなりました。私の家族と私自身にも大きな影響を与えることになりました。

でも、お話できないことがたくさんあります。ずっと今まで言わずにいます。

もともとこの事は終息できると思っていましたが、そんなに簡単に終息できないこともあるんだと気づきました。

あの日は実際耐えられませんでした(訳注:2017/12/07の生放送の日)。あの日私が何も言わなかったとしても、その後いつかきっと爆発したでしょう。

今回のことは私にとっては一度の過ちですが、実は一度の成長のチャンスでもあります。これからは言行を慎むよう努力します。

やっぱり言いたいことは、私は今まで一度も私のファンを一人として嫌いになったことはないということです。

私のためにみんなが使ってくれるお金を一銭たりとも蔑視したことはありません。

(訳注:公式アプリの生放送で、彼女が「アンチ」が集めている資金を、自分のブラウス一枚も買えないはした金だと軽蔑的に発言した件のこと。自分のファンが使ってくれるお金は一銭たりとも軽蔑しないという意味)

本当に言う方法もないことはたくさんあります。あの時以降も釈明をしたいと思っていましたが、誰も何も聞いてくれないことに気づきました。

こういうときに李藝彤は男だというデマまで言い出す人もいます。チャットサークルに証拠が残ってます。

私も弁解しようがありません。何を言っても過ちになり、罪を着せそうと思えば、何とでも理由がつけられるからです。

なのでみなさんに言いたいことがたくさんありましたが、ずっとチャンスがありませんでした。今日ここで私の本心を言うことが出来ました。

今後は言行を慎むよう努力します。私のことを大事に思って下さる人のために、より良い私になります。以上、みなさんありがとうございました。

文字起こしの中国語原文は最後につける。

今回の謝罪も「アンチ」への徹底抗戦の意思は変わらなかった。彼女はどうしても「アンチ」を黙殺することができないようだ。

筆者が個人的に思うのは、「アンチ」への皮肉や反論を言えば言うほど「アンチ」は増長する。「アンチ」はそういう性質のクズだからだ。クズと同じ目線で反撃する限り事態は終息しない。

クズへの最強の武器は「黙殺」だということを一日も早く理解してほしい。

中国動画サイト最大手「愛奇藝 iQiYi」のこのソロライブの生放送でも、流れてくる弾幕コメントの少なくとも二割は「アンチ」の罵声だった。いちばん非人間的だったのは「黃婷婷は死んだ、唐安琪は焼け死んだ」というコメント。

こんなことを言うクズはその辺の石ころと同じく人間ではない。無視すればいい。

彼女は今後どのグループやチームに所属するか会社と話し合うとのことだが、一日も早くクズを黙殺するようになってほしい。人間でないモノに皮肉や反論を言うのをやめるのが、彼女自身の言う「成長」だと思うのだが…。

シェアする