上海SNH48グループ第四回リクアワBEST50速報をネタとして楽しむ

上海SNH48第四回リクエストアワーBEST50の速報が、2017/11/05(日)公演の最後に発表された。

2018/02/03上海メルセデス・ベンツ・アリーナで結果発表コンサートなのでまだ3か月もあるし、投票が始まったばかりのため、最下位の第50位の得票数はたった数十票というウワサもある。

最終結果が速報とまったく違う内容になるのは間違いないが、ネタとして面白い。

第47位のキキ(許佳琪)のソロと、第50位の上海SNH48チームSII全員で、『廃墟紀元』という曲がかぶっている。

第46位に、ななし(馮薪朵)のソロ曲が入っているが、ななしはソロ曲、ユニット曲を辞退しているので、これは死に票。

第44位に入った『ナポリの夜明け』2017 TOP 1-16だが、第四回総選挙TOP1のキクちゃん(鞠婧禕)はすでにリクエストアワーを辞退しているので、この「TOP 1-16」って誰なんだよ!というツッコミが入っている。

第34位に北京BEJ48チームB孫姍(スン・シャン)の名前があるが、彼女は最近退団したので、やはり死に票。笑えたのは、この名前を読み上げた後、司会者の阿吉(アージー)が「かなり早めに投票したんですね」と付け加えたこと。

孙姗の退団は北京BEJ48運営がまだ公式発表していないので、阿吉も「后花园」を日頃チェックしていることになる(笑)。

第30位に広州GNZ48チームZあーみゃお(杜秋霖)の名前があるが、彼女が速報で入っただけだが、うれしかったとツイートしていた。

速報の利点は、ふだん注目されない周縁メンバーの名前が、上海SNH48劇場で正式に読み上げられ、多少なりとも注目を集めることにある。

そして意外に注目を集めたのが、広州GNZ48チームNIIIのツオツオ(左嘉欣)とリカちゃん(唐莉佳)のカップリング「左佳」コンビ。

第17位にこの2人がデュエット曲で入っているだけでなく、今回のリクエストアワーBEST50で新設される2人のユニット「HO2」メンバーにトップで入ったのでかなり目立っていた。広州GNZ48チームNIIIファンとしては笑える展開。

↓左がリカちゃん、右がツオツオ。

第8位のダイモン(呆萌)、momo(莫寒)の一期生カップリングは、たぶん上海SNH48グループでいちばん歴史の長いカップリングで、それが広州GNZ48チームGの最近のオリジナル公演『双面偶像』の『9 to 9』というのは面白い。

第7位の二期生チームNII愛ちゃん(易嘉愛)、Akira(趙粵)が、北京BEJ48チームE全曲オリジナル公演『ティアラ・ファンタジー(奇幻加冕礼)』の『シンデレラのガラスのスマホ』というのも面白い。当然Akiraが王子様で、愛ちゃんがお姫様役だと思うんだけれど。

第4位の広州GNZ48チームGの16人曲『Gravity』は、これは広州チームGファンがトップに食い込ませるべく、すでに本気で投票を始めているチーム曲。

ただ、その上の第3位に、広州GNZ48でもっとも有名なカップリング、チームGのCK(陳珂)、チームNIIIのKimmy(鄭丹妮)が来ているのが、爆笑レベル。この2人は広州GNZ48の宿舎のルームメイトで、広州GNZ48百合ネタの定番カップル。

上海SNH48のチーム曲で「どうした?」と心配されているのは、チームHII、チームXの16人曲がないこと。

そして第1位のマニアックなメンバーのユニット曲に、北京BEJ48チームEふーこちゃん(馮思佳)が入っていたのもネタ的に面白い。

彼女は中国2ちゃんねる(百度貼吧)で、入団前に歯に衣着せぬ書き込みをしていたコアな48系ファンであることが知られており、SNH48グループのゴシップや悪口雑言があふれている掲示板でも、一目置かれる存在だからだ。

北京の皇帝という意味で「北皇」と呼ばれている。公式アプリ「Pocket48」で彼女の生放送を見れば、落ち着き払った雰囲気がよく分かる。

また、いま毎週SNH48運営会社がネット放送中の自主制作バラエティー番組『青春大本営』のゲスト解説者にも起用された。この番組はメンバーが「人狼」をするという内容で、どうやら彼女が「人狼」の達人的な位置づけのようだ。

以上、いろいろとネタとして面白い速報結果でした。

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