上海SNH48一期生ワンワン(邱欣怡)が最近劇場公演に出ていなかった理由

上海SNH48一期生ワンワン(邱欣怡)がチームSII劇場公演に出ないのは、大学で女性俳優になるための勉学に専念して、今後はピンで活動するためだと思っていたら、そうじゃなかったというお話。

じつは、台湾籍の女性タレントであるワンワンが上海で活動を行うためには、上海市文化広播影視管理局へ定期的な申請と許可が必要。

香港、台湾は境界外の「地区」なので、いずれの出身でも芸能活動をするには定期的な申請が必要らしい。

上の文書は、2017/09/20に上海SNH48運営が同局にワンワンの活動許可申請をし、営利目的の公演活動に関する条例に基いて審査をへて、2017/10/30~2018/04/16の期間、上海SNH48運営会社の活動で、歌とダンスのパフォーマンスについて許可します、という許可証が、2017/10/09に下りたということ。

当然、上海SNH48運営はそんなことを知っており、毎回、定期的に申請をしてきたはず。

なぜ今回、一時的にワンワンの許可が切れたのか?よく見ると許可期間がすごく中途半端で、2017/10/30~2018/04/16となっている。

中国2ちゃんねる(百度貼吧)の現地ファンの書き込みを見ていると、本来許可されていた期間中なのに、突然再申請を求められたのではないかという推測。原因は、最近の台湾側の動向を見ていると何となく分かる。

たとえばこの記事にあるように台湾独立を明言して中国政府の反感を買った賴清德氏が、2017/09初旬に台湾総統によって行政院長に任命されていたことなどなど。

まあ、芸能界とは別のところでいろいろ面倒くさいですね。

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