広州GNZ48チームNIIIメンバーからついに処分者が!?

広州GNZ48チームNIIIこそ、アイドルとは何かを本当に分かっているんじゃないか、という記事を書いたばかりだが、ついにチームNIIIメンバーが処分された。

チームNIIIのエースKimmy(鄭丹妮)だ。

告知:鄭丹妮は先日のSNH48年度総選挙アピール握手会において公共物を破損し、握手会用テーブルクロスをボロボロにしました。自ら手本を示し、ポジティブで、健康で、積極的で、向上心のあるイメージをファンおよびグループの後輩に正しい模範として示すことができなかったため、GNZ48およびGNZ48星夢劇院は慎重に考慮し、協議した結果、次のように決定しました:即日、このテーブルクロスを鄭丹妮握手会専用とし、人物と物証をそろえた状況下で、公共物を破損したことに相応する処罰とします。

ついにチームNIIIから処分者が、と驚きそうになるが、実はこれ、ものすごく面白いユーモア。

2枚めの写真を見ると、運営がわざわざテーブルクロスの破れたところに「鄭丹妮専用」とマジックで書いている。

次の握手会で、Kimmy(鄭丹妮)が「鄭丹妮専用」と書かれたテーブルクロスで、ファンと気まずそうに握手をするという笑える図になる。

このツイート欄のコメントもファンの爆笑「哈哈哈哈哈哈哈(ハハハハハハハ)」で埋まっている。

運営公式アプリ「Pocket48」公式アカウントは、「24日の握手会のとき、丹妮を連れてきて、このテーブルクロスの創作のインスピレーションについて語ってもらいます」とコメントしている。

Kimmy(鄭丹妮)自身も「もともと帰る前に残り半分も全部切ろうと思ったのに、速く逃げすぎて忘れた」とコメントしている。

テーブルクロスをいじっているうちに破るなんていう可愛らしいイタズラは、当然、運営公式アカウントがわざわざ処罰を正式発表することでは全然ない。

それをあえて「アイドルとして模範になれなかった」と公式謝罪するユーモアで、遠まわしに運営としての覚悟を伝えている。

それは、われわれ広州GNZ48グループはこんな可愛らしいイタズラの域を出るような、本当の意味でアイドルとして不適格なことはしません!という宣言だ。

これが広州GNZ48運営の頭の良さだ。このユーモアと、その裏にある真剣さには感服する。