SNH48第四回総選挙速報まとめ、姉妹グループTOP16も

SNH48グループ第四回総選挙の速報が2017/06/18(日)夜、上海SNH48から、北京BEJ48、広州GNZ48、瀋陽SHY48の4劇場を生放送の中継でむすんで発表された。

4グループ全体の第1位~66位はこちらの「総選挙結果」ページにまとめてあるので、ご参照ください。

ちなみに中国では「64」という数字が縁起が悪すぎるので、圏内は「66」位まで。

はっきり言って、速報の票数は、最終の票数とあまりに違いすぎるので、ほぼ当てになりません。

たとえば速報の1位テテちゃん(黃婷婷)は2万9,027.3票だが、去年の1位キクちゃん(鞠婧禕)の最終票数は23万票。

それに一期生チームSII、二期生チームNIIのトップメンバーが入っていない。

これは今、各メンバーの応援会はインターネットの「クラウドファンディング」で資金を集めている途中で、お金がまとまったら投票券を万単位で一括購入、手分けしてサイトから投票作業するという段取りになっているから。

なので中間発表では、トップメンバーがいきなり上位に上がってくると思われる。

ただ今回の速報で、第3位の北京BEJ48チームBキャプテン・いーしゃん(段藝璇)は、すでに1万票を超えているので、最終の圏内は確実。

SNH48グループの総選挙は、2017/07/09の中間発表、2017/07/29の最終発表に向けて、まだまだこれから。

そして、北京BEJ48、広州GNZ48、瀋陽SHY48は、独自にそれぞれのTOP16を発表。こちらもまだ、中間発表、最終結果とつづく。

以下の順位表に「单推王」と書いてあるのは、各メンバーにいちばんたくさん投票したファンのアカウント名。

上海SNH48グループ総選挙では全メンバーの「单推王」アカウント名が発表される。現地ファンの間では、ほとんどの場合、アカウント名から「あいつだ!」と分かるという、すごいことになっている。

北京BEJ48のTOP16速報はこちら。

1位いーしゃん(段藝璇)はチームBキャプテン、2位のミルク(劉姝賢)はチームB副キャプテン、3位の李想(リー・シャン)はチームEキャプテンなので、妥当なところ。

4位のシャンバオ(孫姍)は去年の最終結果で、北京BEJ48から圏内に入った一人なので妥当。

チームBパオツ(胡曉慧)、ツォンツォン(牛聰聰)、チームEライチ(李梓)、の3人は速報で圏外だが、これから猛烈に追い上げることは間違いない。

上海SNH48七期生相当の北京BEJ48一期生メインのチームJから、ヨウヨウ(任心怡)一人だけ入っているのは妥当。チームJからは、ルールー(黃恩茹)、ハスキー(王雨煊)が今後上がってくるはず。

それにしても、上海SNH48五期生からの移籍組の先輩チームBと、上海SNH48六期生からの移籍組チームEが完全に互角なのは、広州GNZ48も同じ。広州もチームGとチームNIIIは完全に互角。

つぎに、広州GNZ48のTOP16速報はこちら。

1位のチームNIIIもーちん(陳慧婧)は意外だった。また、上海SNH48七期生相当の、広州GNZ48一期生チョンチョン(王炯義)が5位にくい込んでいるのは驚き。

広州の速報も、これからまだまだ変動するはず。

まずチームGのエース・ハナちゃん(謝蕾蕾)は15位で終わるはずがない。グループ全体の66位圏内に入るはず。

チームNIIIはエースのKimmmy(鄭丹妮)がいないのは完全におかしいので、これから急上昇してくるはず。

広州GNZ48一期生メインのチームZでは、これからルイツ(龍亦瑞)、ナイピン(農燕萍)あたりが上がってくるはず。

チームZのトップメンバーだったワイワイ(王盈)は、足首の軟骨が剥離してダンスができなくなったのが非常に残念。本人は今回の選挙を辞退したが、もしかすると応援会が動くかもしれない。

さいごに、瀋陽SHY48のTOP16速報はこちら。

瀋陽はグループ自体ができたばかりなので、北京、広州より盛り上がりに欠けるのは仕方ない。

ただ、1位で、かつ速報の12位にくい込んだチームSIIIモンモン(王詩蒙)には驚いた。

たしかに彼女のクールビューティー・キャラは、瀋陽SHY48の中では突出した個性。

ただチームSIIIのトップメンバーは4位のルールー(韓家楽)、今年の水着MVに参加したフェイフェイ(盧天慧)、ルイメイ(趙佳蕊)の3人なので、これから一気に上がってくるはず。

とくにルイメイ(趙佳蕊)は猛烈な勢いで上がってくるはず。

チームHIIIはTOP16の半分を占めていること自体が驚き。

本来チームHIIIトップメンバーの張雲夢は、入団後も男性と交際していたことがバレて、今も謹慎処分中だが、それでも12位に入っている。

チームHIIIではドリーム(王金銘)が9位に入っているが、彼女は上海SNH48六期生で、学業の都合で瀋陽に移籍した。

チームHIIIメンバーでこれから追い上げてくるのは、間違いなく、董思佳(ドン・スーチャー)、ファーファー(劉靜晗)。

ということで、速報は、最終結果と票数が違いすぎてほとんど意味がないと書いたけれど、じつは、上海の劇場で名前を呼ばれるだけでも、ふだん目立たないメンバーにとっては知ってもらう絶好のチャンスになる。

それを狙って、速報で票数を積む応援会もあり、今回の速報でも、応援会の狙いどおり、名前を宣伝できたメンバーは多数いる。

速報は、そういう点では、周縁のメンバーにとって大事な意味のあるイベント。