瀋陽SHY48のお仕事から推測するメンバー招待費用:チャイナ・ユニコム遼寧省局、上海ゲーム施設開業イベント

瀋陽SHY48も劇場外の営業のお仕事が少しずつ順調に入り始めているようだ。

まず、中国の二大携帯電話会社のうちチャイナ・ユニコム遼寧省局のイメージキャラクターに。

中国ネット企業最大手のテンセントのゲーム事業「テンセント・ゲーム」とのタイアップになっているので、やはり若者向けのキャンペーン。

チームSIIIフェイフェイ(盧天慧):ゲームアイテムが無料になる「ゲーム特典」らしい。

チームSIIIモンモン(王詩蒙):通話料が割引になる「通話特典」。彼女はキャラが非常に明確になって目立つ存在になってきた。上海SNH48一期生でいうとBちゃん(孔肖吟)のキャラ。

チームSIIIルイルイ(趙佳蕊):よく分からない特典。彼女はSNH48姉妹グループに少なくない「巨大ロリ」キャラ。身長が172cmあるのに童顔という。

チームHIIIファーファー(劉靜晗):データ通信量割引特典。彼女は初めのころ『ドリーム・フラッグ』公演のデュエット曲『人魚』で張雲夢(チャン・ユンモン)とカップリングされていたが、最近は、みゃお(李熙凝)とのデュエットで定着してきている模様。

チームHIII任雨晴(レン・ユーチン):ポイント2倍的な特典。彼女は明らかに愛玩動物系キャラ。

チームHIIIニーニー(鄭潔麗):新規加入者特典。個人的に全くノーマークだったが、整った顔立ちですね。

次に、瀋陽SHY48チームSIIIのトップ3が、わざわざ上海まで出張して、オンラインゲームをテーマにした施設「上海666号館」開業式でパフォーマンス。

左から、ルールー(韓家樂)、ルイルイ(趙佳蕊)、フェイフェイ(盧天慧

AKB48楽曲の『キャンディー』と、SNH48全曲オリジナル公演『心の旅程』より、ソロ曲『落下傘』。

『落下傘』はもともと上海SNH48一期生チームSIIの歌姫CC(徐晨辰)の持ち歌だが、すでにSNH48グループではスタンダード・ナンバーになっている。ここでは3人で、しかも振り付きで歌うという変則的だけれど新鮮なパフォーマンス。

ただ、当然疑問に思いますよね。上海のエンタメ施設の開業式なら、地元上海のSNH48メンバーを呼べばいいのでは?って。

しかし、こういう上海666号館のような規模の施設では、上海SNH48の周縁メンバーでさえ招待する予算がないほど、上海SNH48の営業ギャラが高くなっているということ。

飛行機代込みで瀋陽SHY48チームSIIIのトップ3を招待する方が、はるかに安いということだろうと推測される。

この上海666号館の支配人が、女性アイドルグループならどこでもいいと思っていたなら、地元上海の女性アイドルグループ「idol school」で良かったはず。ギャラははるかに安いと思われるので。

しかし、SNH48の地元だからこそ、やっぱりSNH48グループをゲストに呼びたいというこだわりがあったと考えるのが妥当。北京や広州のイベント主催者なら、「ATF」や「1931」など、他の女性アイドルグループを招待してしまうだろう。

ただ、第四回総選挙で瀋陽SHY48メンバーが圏内に入れば、営業ギャラも上がって、この規模のイベントでも、瀋陽SHY48メンバーさえ呼べなくなるかもしれない。

先にご紹介したチャイナ・ユニコム遼寧省局が、瀋陽SHY48メンバーのギャラを余裕で支払えるのは言うまでもない。