SNH48メンバーが湖南衛星テレビ第11回ゴールデンイーグル・テレビ芸術祭の3番組に出演

SNH48チームSII、HII、Xのメンバーは湖南省長沙市にある湖南衛星テレビに行って、第11回ゴールデンイーグル(金鷹)テレビ芸術祭に出演していた。

この金鷹テレビ芸術祭、1983年に雲南省昆明市が第一回が開催され、中国国産のテレビ芸術作品を表彰する賞らしい。ただし1997年の第15回から「大衆テレビ金鷹賞」の名前を「中国テレビ金鷹賞」に改め、中国文学芸術界連合会と、湖南省人民政府の共同主催になったらしい。

中国国内のテレビドラマ、テレビ文芸作品、テレビドキュメンタリー、テレビ芸術作品、テレビ広告の5部門から受賞作品が選ばれ、授賞式が行われる。ってことは米国でいえばエミー賞みたいなものかもしれない(もちろん中国政府の意向に反する作品は受賞しないだろうけれど)。

そのかなり中国政府色が強いながらも、湖南衛星テレビの放送ということで、適度にゆるめのバラエティー色のある番組に、今年はSNH48が招待された。

開幕式のオープニングに出演したSNH48の様子はこちら。

SNH48一期生レンレン(吳哲晗)、二期生シャオスー(林思意)、五期生ニモ(费沁源)の3人。

司会者の話し方ですぐに分かるが、この開幕式はとっても堅苦しくて、政治的。

ただ、ここまで堅苦しいのは開幕式だけらしく、インターネット・フェスティバルの方はこちら。

SNH48メンバーは、番組冒頭で『恋するフォーチュンクッキー』短縮版と、他の湖南衛星テレビのアイドルグループといっしょに『ヘビーローテーション』を歌っている。

『ヘビーローテーション』の歌詞がほとんど書き換えられているが、これは湖南衛星テレビの得意技。番組の趣旨に合わせて勝手に歌詞を変えている。

本来はテレビ関連の映像作品賞だが、時代の変化でインターネットをテーマにした番組も作ったということだろう。

さらに時代に合わせて、日本ではまだまだ普及していない「eスポーツ」番組も放送された。

「eスポーツ」というのは、「League Of Legends」などのMMORPGをはじめ、PCゲームやスマホゲームで対戦する大会。国際大会もあり、中国では国内大会もスポーツとしてそこそこ人気があるので、日本のほうが欧米の流れに乗り遅れているかも。

この「eスポーツ大会」番組に出演しているのは、SNH48の派生グループ「ELECTROEYES GIRL」(のはず)で、ソクちゃん(汪束)、シャオアイ(陳觀慧)、momo(莫寒)、スリー(孫芮)、マネー(錢蓓婷)、天草(王曉佳)の6人。

この6人はゲーム生放送サイト「斗鱼」のネット生放送『超神偶像』のレギュラーとして出演していた。他にはルーチャオ(王露皎)なども出演していた。

SNH48も湖南衛星テレビのかなりフォーマルな番組に出演させてもらえるようになって、また一歩、中国中央テレビの国民的な旧正月番組「春版」に近づいたか?

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