SNH48新企画『国民美少女』オープニング映像(番組テーマ曲入り)

SNH48運営の新企画『国民美少女』。中国の動画サイト最大手「優酷土豆」と、地元の全国放送テレビ局・上海東方衛星テレビと提携して制作するバラエティー番組。

この番組のために選抜されたSNH48メンバー一期生から五期生まで32名が、「国民美少女」トップの座を目指して競い合う、という内容になると思われる。

2015/12/19(土)のSNH48専用劇場「星夢劇院」での公演中に、とつぜん『国民美少女』選抜メンバー32名がけたたましいサイレンの音とともに舞台になだれ込んできて歌ったのが、『国民美少女』番組テーマ曲。

↓『国民美少女』企画のオープニング映像的なものがこちら。

ちょっとこの企画については、ここから筆者が勝手な文句を書かせていただくので、読みたくない方は無視してください。


パリで起こった無差別テロ事件でライブホールが惨劇の舞台になった記憶も生々しいときに、こんな『国民美少女』選抜メンバー登場の演出はやめるべきだろう。

それはいいとしても、この『国民美少女』番組テーマ曲の聴衆をナメきったCメロはどういう意味なのだろうか。誰がどう聴いても日本では年末おなじみの、ベートーベン交響曲第九番の合唱の主題の完全なパクリ。

しかも歌詞が書かれておらず「ミミファソソファミレ」と歌っているだけという、驚くべきクオリティーの低さ。Aメロ、Bメロがいかにもアイドル曲になっているし、Cメロはリフレインでちゃんと転調しているだけに、クドいし、わざとらしい。

このテーマ曲を聴いただけでも、今回の『国民美少女』企画については「やってみたけど何の成果もなかった」という悪い予感しかしない。筆者の方がセンスがなくて、この悪い予感が当たらないことを心から祈っている。

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