上海SNH48チームSIIメンバー6名が武漢湖北劇院で1時間半のライブ、次回は成都

上海SNH48チームSIIメンバーが、武漢の湖北劇院で2017/08/19現地時間20:00から1時間半強のライブを行った。

ふつうに考えてSNH48トップメンバーが、武漢でどれくらい集客できるか、マーケティングの目的もあったんだろう。

その模様は咪咕音楽のオンライン生中継されていたようで、録画はこちら。

客席のMIX、コールは完全にミュートされている。

上のPR画像にあるように、チケット価格は80/100/150/180人民元(約1,300円~3,000円)。中国のチケット販売サイトで事前発売されていた。

参加メンバーは、PR画像の後列左から、二期生チュンチュン(袁雨楨 Yuán Yǔ Zhēn( ユェン・ユーチェン) あだ名: チュンチュン SNH48 Team SII
 SNH48 2期生
 1998/01/10湖南省常徳市生まれ
)、一期生CC(徐晨辰 Xú Chén Chén( シュー・チェンチェン) あだ名: CC SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1990/06/20江蘇省南京市生まれ
)、一期生チェンスー(陳思 Chén Sī( チェン・スー) あだ名: チェンスー SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1991/09/14湖南省岳陽市生まれ
)、前列左から、一期生シャオアイ(陳觀慧 Chén Guān Huì( チェン・グァンフェイ) あだ名: シャオアイ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/08/28広東省湛江市生まれ
)、一期生momo(莫寒 Mò Hán( モー・ハン) あだ名: momo SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1992/01/07貴州省遵義市生まれ
)、一期生マオマオ(李宇琪 Lǐ Yǔ Qí( リ・ユーチー) あだ名: マオマオ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/26陝西省西安市生まれ
)。

湖北劇院は2001年竣工、キャパは1,400席の劇場。クラシック、演劇、ポップスのコンサートなどが上演されている模様。

「咪咕音楽ライブ」というのは、音楽配信サービス大手の「咪咕 MIGU」がシリーズで展開しているコンサートのようで、クラシック、ポップス含め、さまざまなアーティストが全国各地のホールで上演し、それを咪咕音楽がオンラインでも配信するというIPビジネス。

生放送画面に「CCTV集成播控」とあるのは、中国ウィキペディア(百度百科)で調べる限り、ブロードバンドテレビ(IPTV)の放送システムとのこと。

各種コンテンツプロバイダが提供する映像コンテンツを中央のIPTVプラットフォームが集約して、コンテンツ管理、版権管理、ユーザ管理まですべてを行うシステムのことらしい。

中国にあるIPTV集成播控はCCTVが運営しているものだけではなく、各地の衛生テレビ局運営会社(たとえば湖南衛星テレビ、上海東方衛星テレビなど)が運営しているものもあるようで、CCTVがあらゆるIPTVコンテンツを集中管理しているわけではないようだ。

それはどうでもいいとして、今回のSNH48チームSIIメンバー6人のライブは、全曲SNH48オリジナル曲、AKB48楽曲は一曲もない。

一期生、二期生の実力のあるメンバーであれば、トークコーナー(いわゆるMCコーナー)も含めてだが、1時間半強の地方ライブがちゃんと成立するだけのオリジナル楽曲はすでにそろっているということ。

M01. 第48区(全曲オリジナル公演『第48区』より)
M02. MUTE(全曲オリジナル公演『第48区』より)
トークコーナー(MCコーナー)
M03. 好友創可貼(友だちばんそうこう)(全曲オリジナル公演『心の旅程』より)
M04. 降落傘(落下傘)(全曲オリジナル公演『心の旅程』より)
M05. 新世界(全曲オリジナル公演『心の旅程』より)
M06. 下一站是你(次の駅はあなた)(全曲オリジナル公演『心の旅程』より)
M07. 心の旅程(全曲オリジナル公演『心の旅程』より)
M08. 小宇宙(全曲オリジナル公演『心の旅程』より)
トークコーナー
M09. 寒夜(全曲オリジナル公演『第48区』より)
M11. 愛未央(尽きせぬ愛)(全曲オリジナル公演『第48区』より)
M12. Go Away(全曲オリジナル公演『第48区』より)
M13. Good Time(全曲オリジナル公演『第48区』より)
M14. Mad World(全曲オリジナル公演『第48区』より)
M15. 霊魂使者(全曲オリジナル公演『第48区』より)
トークコーナー
M16. 紐約夢(ニューヨークの夢)(全曲オリジナル公演『心の旅程』より)
M17. 我的舞台(私の舞台)(全曲オリジナル公演『心の旅程』より)

さすがチームSIIメンバー、パフォーマンスやMCも安定していて安心して観ていられる。このメンバーがそれぞれソロをとって一曲踊っているのを観ると、感慨深いものがある。『Mad World』もこんなに早くコンサートの単独曲として上演できるとは思わなかった。素晴らしい。

来月は成都ということで、これからSNH48グループが姉妹グループを展開したい内陸部のうち、重慶CKG48を除く都市への展開で、順当なところ。

SNH48音楽プロデューサーが語るチームSII全曲オリジナル公演『第48区』ユニット曲『Mad World』『愛未央』制作経緯

SNH48の音楽制作陣の滕少さんが、上海SNH48チームSII全曲オリジナル新公演のユニット曲『Mad World』『愛未央』について長文ツイートで制作経緯を説明していた。

第四回総選挙前のツイートですっかり見逃していたのでご紹介。『Mad World』についてはこちら『愛未央』についてはこちら

まず『Mad World』から。一期生CC(徐晨辰 Xú Chén Chén( シュー・チェンチェン) あだ名: CC SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1990/06/20江蘇省南京市生まれ
)マオマオ(李宇琪 Lǐ Yǔ Qí( リ・ユーチー) あだ名: マオマオ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/26陝西省西安市生まれ
)のデュエット曲。

これは『第48区』で最初に制作したユニット曲、かつ最初に人選を確定した曲。2名の歌姫が組むのだから、必ず難度が高くイメージが明確で力強い曲でなければいけない。なのでCC(徐晨辰 Xú Chén Chén( シュー・チェンチェン) あだ名: CC SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1990/06/20江蘇省南京市生まれ
)のソロがないと発表されてすぐ、彼女のソロがないことを残念がる意見がたくさんあったので、心の中でこっそり喜んでいた。というのは、この曲がこの2人のメンバーに期待していない人たちを打ちのめせると信じていたからだ。

今年(2017年)初め、韓国でマオマオ(李宇琪 Lǐ Yǔ Qí( リ・ユーチー) あだ名: マオマオ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/26陝西省西安市生まれ
)が『正義之手』を録音したとき、それ以前にずっとマオマオとコラボしたことがなかった。なのでもともとそれほど期待せずに録音できればいいくらいに思っていたが、結果、録音してみると予想を超えていた。この曲を歌いこなしただけでなく、彼女独自のスタイルを見つけ出していたのだ。それで私たちは録音が終わるとすぐコーラスを書き直した。マオマオもコーラス部分をすべて素早く覚えて自分で歌った。一曲全体を3時間もかからずに録音し終えたのだ。

CC(徐晨辰 Xú Chén Chén( シュー・チェンチェン) あだ名: CC SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1990/06/20江蘇省南京市生まれ
)は(彼女のソロ曲)『落下傘』の後、約一年間コラボしていなかった。『心の旅程』初演から半年後『落下傘』は必ず生歌で歌う曲になり、CCの歌唱もその後ますます安定して、ライブの能力も手堅いものになった。

なので歌唱技術ですでに一段上になった2人がいっしょに歌えば、1+1が2より大きくなる効果が生まれるに違いないと思った。それで彼女たち2人に合わせた『Mad World』がここに誕生した。歌詞はとても心を奮い立たせるし、曲のスタイルもロックとラップの要素を結合し、2人の特長を徹底的に発揮してもらえるようにした。

未来がどうあろうと、『Mad World』が2人の代表作になることを望んでいる。実力の面ではどこに出しても通用するし、当然今後この曲がこの2人でコンサートの舞台で歌われて、万単位の観客がHey!と声援するようになってほしい。

PS:私たちが心を込めてデザインしたSNH48のエミネムとリアーナのデュオを、中国東北地区出身のMCが無理やり鳳凰伝奇にしてしまったのは、ちょっとうれしくないけれど。

彼の言っている「東北地区出身のMC」はたぶん同じチームSIIスリー(孫芮 Sūn Ruì( スン・ルェイ) あだ名: スリー SNH48 Team SII
 SNH48 2期生
 1995/07/29ハルピン市生まれ
)が、あくまで冗談でこのデュエットを鳳凰伝奇と言ったことを指しているようだ。

ただマオマオはこの滕少さんの最後のPS部分に対して、コメントで、「ハハハハハハ!うれしくないなんて言わないでよ!鳳凰伝奇先輩は国民的なアイドルでしょ!それってファンのみんなが私たちの実力に賛同してくれたということだよ!みんなも私たちが国民的なアイドルになれると思ってる、そういうことだよ!」と書いている。

マオマオのこのコメントが、とても大人の対応で秀逸。

ただ個人的に思うのは、SNH48とその姉妹グループの公演生放送をネットで観ていて、総選挙の演説会や、生誕祭などでメンバーが普段歌わない曲を歌うことがある。

その曲が中国大陸のふつうの若者が聞き慣れたC-POPでないときのコメントにがっかりすることがある。

つまりC-POP以外にふだん聴いているポップスがものすごく貧困なのだ。だいたいが日本の何々というアニメの主題歌に似ている、AKB48の何々という曲に似ているというコメント。

現地SNH48グループのファンの多くが、ポップスでは日本の二次元関連やAKB48関連の楽曲しか聴いておらず、欧米のポップスを全く聴いていないことが分かる。

そりゃ、そういうリスナーが滕少さんのプロデュースする楽曲を正しく評価できないのは当たり前だよなぁと思う。

次は『愛未央』。

多くのファンは、今のユニット曲は特定のメンバーのために書いたのか、疑問に思っていると思う。いま皆さんに確実に言えるのは、その通り、ということ。ユニットを組むための人選から曲のスタイルのデザインまで、さらに舞台のパフォーマンスまで、すべてメンバーの優位点をクローズアップしてデザインしている。ユニット曲はますます特定のメンバー専属のものになり、ますますオリジナル版のメンバーの烙印を押されるようになっている。

7ESNSESが海外の集団レッスンから帰国して以降、7名のメンバーは各方面の能力で長足の進歩をとげている。ちょうどキキ(許佳琪 Xǔ Jiā Qí( シュー・チャーチー) あだ名: キキ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1995/08/27浙江省生まれ
)がダイモン(戴萌 Dài Méng( ダイ・モン) あだ名: ダイモン SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/08上海市生まれ
)と身長、体重がほぼおなじで、あうんの呼吸のレベルもいちばん高かった。それで彼女たち2人を組合せが自然に出来上がった結果として、彼女たちの優位な点にもとづいて、ダンスのレベルも比較的高いユニット曲を制作のポイントとした。

『愛未央』の作詞作曲は『天使的圈套(天使の罠)』(訳注:上海SNH48チームHII全曲オリジナル公演『Beautiful World』のデュエット曲)の制作陣をそのまま使った。狙いは成熟したデュエット楽曲を作ること。この曲は最初ピアノ伴奏で始まり、最初のサビは非常に抑制の効いた雰囲気を作り出している。ドラムパートも一貫して雰囲気全体を抑えている。『天使的圈套』が比較的豊かな編曲なのと違って、『愛未央』は一貫して簡約化された編曲スタイルで歌われている。ブリッジの部分になって初めてfuture bassの間奏が爆発する。

振り付けの面ではLAスタイルと現代舞踊の要素を融合させ、この曲のダンスを普通でないものに見せている。2人のパフォーマーも素晴らしい表現力でダンス教師に褒められていた。公演のリハの期間、毎晩彼女たち2人のレッスン動画を受け取って、少しずつ完成形に近づいていると言えた。最終的なパフォーマンス動画も通りすがりの人から少なからず「いいね」をもらえた。

とにかくこの曲は一貫して引き算の曲だ。すべてを一歩手前までにとどめて、大きな起伏を作らず、さらっと終わる。今後他のメンバーがこの曲に挑戦するときは、これらのキーポイントに注意してほしいと思っている。高級な料理と同じように、多くの調味料は必要ない。それこそが『愛未央』の真髄だ。

PS:レッスン期間中、キキとダイモンは絶えず新しいアイデアをダンス教師と話し合っていた。最後にアイデアを提案したのはたしか録音しているときで、彼女たちはダンスの最初の部分で2人が鉄の鎖で繋がれているというのはどうだろうと言った。その後、馬先生は、実力のある人にはそんなゴテゴテした小道具は必要ないと言った。最後に2人はすぐにうなずいて「実力があるからね~、うん、そのとおり」

この長文ツイートのコメントに、SNH48のダンスの総監督、馬先生がコメントをつけていて「オリジナル公演の中で、完成度が最高なユニット曲。最高なユニット曲の『一つ』ではなくて」と書いている。

たしかにこの曲と振り付けは、完全に48系アイドルの域を超え、モダンダンスとポップスの素晴らしい融合になっていることは間違いない。

上海SNH48公演曲がJ-POPと別物になっている件:『Mad World』『愛未央』

上海SNH48がK-POP要素をとり入れることで、完全に日本の48系とは別物になっている件。

SNH48一期生中心のチームSIIが2つめの全曲オリジナル公演『第48区』を開始しているのはすでにお伝えしているとおり。

その中から、2017/07/12(水)上演分のデュオのユニット曲『Mad World』と『愛未央』をピックアップしてご紹介。

『Mad World』 一期生CC(徐晨辰 Xú Chén Chén( シュー・チェンチェン) あだ名: CC SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1990/06/20江蘇省南京市生まれ
)一期生マオマオ(李宇琪 Lǐ Yǔ Qí( リ・ユーチー) あだ名: マオマオ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/26陝西省西安市生まれ

この2人はこのユニット曲のオリジナルメンバー、というより、たぶんこの2人以外にこの曲を歌えるメンバーはいない。

なぜ2017/07/12(水)公演分をとり上げたかと言うと、マオマオ(李宇琪 Lǐ Yǔ Qí( リ・ユーチー) あだ名: マオマオ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/26陝西省西安市生まれ
)のマイクがオンになっているから。

CC(徐晨辰 Xú Chén Chén( シュー・チェンチェン) あだ名: CC SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1990/06/20江蘇省南京市生まれ
)のマイクは毎回オンになっているが、マオマオ(李宇琪 Lǐ Yǔ Qí( リ・ユーチー) あだ名: マオマオ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/26陝西省西安市生まれ
)の方はRAPがあるので普通は口パクかマイクは半分しか開いていない。

スタイルはロック・ポップだが、ここまでガッツリRAPが入っている点は、明らかにK-POPの導入。

次は一期生タコちゃん(張語格 Zhāng Yǔ Gé( チャン・ユーグー) あだ名: タコちゃん SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1996/05/11ハルピン市生まれ
)二期生みらい(蔣芸 Jiǎng Yún( チャン・ユン) あだ名: みらい SNH48 Team SII
 SNH48 2期生
 1992/03/27江蘇省常州市生まれ
)の『愛未央』

こちらのジャジーなバラードは、ダンスの振付けや、伴奏のEDMの味付けも含めて、J-POPには全く存在しないK-POPスタイル。

オリジナルメンバーは一期生ダイモン(戴萌 Dài Méng( ダイ・モン) あだ名: ダイモン SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/08上海市生まれ
)と一期生キキ(許佳琪 Xǔ Jiā Qí( シュー・チャーチー) あだ名: キキ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1995/08/27浙江省生まれ
)だが、ダイモン(戴萌 Dài Méng( ダイ・モン) あだ名: ダイモン SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/08上海市生まれ
)がネット映画撮影中のため、この日はこの2人になった。

ただチームSIIファンは、タコちゃん(張語格 Zhāng Yǔ Gé( チャン・ユーグー) あだ名: タコちゃん SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1996/05/11ハルピン市生まれ
)のこのユニット曲を絶対に見たかったはず。

しかも相手が、タコちゃんと同じく、スリムなスタイルがクールなみらい(蔣芸 Jiǎng Yún( チャン・ユン) あだ名: みらい SNH48 Team SII
 SNH48 2期生
 1992/03/27江蘇省常州市生まれ
)で、この2人はこの2人で完璧なカップリング。

ちなみに『愛未央』というタイトルは、愛がまだ尽きない、という意味。

前から書いているとおり、楽曲の方向性では、SNH48グループはすでにAKB48とは別物になっている。

AKB48グループは秋元康が全曲作詞を担当するので、あくまで王道のJ-POPに、多少EDMやオルタナの味付けがつく範囲におさまっている。

一方、SNH48グループの楽曲は、広州GNZ48はAKB48の正統派J-POPの枠内におさまっているけれど、上海SNH48はJ-POPから半分は完全に離れている。

SNH48のK-POPスタイルの派生チーム「7SENSES」がその試みの最先端になっていて、必ずしも成功しているとは言えないけれど、定期公演の楽曲にはその経験がうまく活かされている感じがする。

上海SNH48一期生CC(徐晨辰)最後の総選挙、メンバーからレスをもらう方法2種類

上海SNH48一期生の歌姫・CC(徐晨辰 Xú Chén Chén( シュー・チェンチェン) あだ名: CC SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1990/06/20江蘇省南京市生まれ
)が今年を最後に退団(卒業?)するとのこと。

SNH48公式アプリ「Pocket48」の「メンバーの部屋」の機能で、本人が書いている。

一回目に第四回総選挙の政見放送を録画したときは、泣きながらみんなにお別れする内容だったけれど、後で思い直して録画し直して、面白い内容に変えたとのこと。「最後の一年だから、かっこよく、楽しく、リラックスして歩みたい」と書いている。

政見放送を録画し直したというだけなら、今後は総選挙に参加しないだけになるが、一回目の録画で「泣きながらみんなにお別れをした(道別)」とあるので、退団するという意味だろう、と解釈されている。個人的にはやや疑問が残るけれど。

ところで、SNH48公式アプリのこの「メンバーの部屋」の機能、まだご存じない日本のSNH48グループファンは多いかもしれない。

これは、ファンのコメントに対して、メンバーが公式に返信できる機能としてアプリに追加された機能。

ご承知のように、中国ツイッター(新浪微博)では、メンバーはファンのコメントに直接レスをつけたり、自分の応援会、仕事の関係者以外のアカウントのツイートをリツイートすることは禁止されている。

中国ツイッター(新浪微博)やWeChat(微信)で、ダイレクトメッセージに直接レスすることも禁止になっている。

(メンバーが自動応答を設定していることがあるが、これは許可されている。たとえばあるメンバーをフォローすると、自動でダイレクトメッセージが送られてきたり、WeChatでメンバーあてにメッセージを送ると、凝ったメンバーの場合は、こちらのメッセージの内容によって、返信の内容が変化するように作りこんであることもある)

最近、WeChat(微信)のダイレクトメッセージで、ビューしたばかりのSNH48八期生メンバーを狙って無理やりレスをさせるという悪質なファンがいた。

メンバーの個人情報をどこからか入手して、WeChatで直接メッセージで送る。驚いたメンバーはどこから手に入れたの?と、思わずレスしてしまう。

その画面ショットをとって中国2ちゃんねる(百度貼吧)にわざと流出させ、メンバーがファンと私的に連絡をとっているぞ!という「証拠」にし、このメンバーの評判を落とす、という手口だ。

そういう悪質なファンがいるから、ということでもないんだろうけれど、公式アプリには現在、ファンからのコメントにメンバーが公式に返信できる機能が、二種類追加されている。

一つはオンライン生放送のコメント機能。

メンバーの生放送中に視聴者はコメントを入力でき、メンバーはそれにリアクションするので、うまくすると自分のコメントにその場でレスしてもらえる。日本の「Showroom」と同じ。

もちろん中国語でないと拾ってもらえない。日本語も英語もダメだと考えた方がいい。東南アジアの若者と違って、英語ができる中国人の若者は日本と同じくらい少ないので。

それに、やたらと日本語や英語でコメントすると「KY」になる。(現地ファンの「KY」は日本語と同じ意味)

もう一つが、上記のCC(徐晨辰 Xú Chén Chén( シュー・チェンチェン) あだ名: CC SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1990/06/20江蘇省南京市生まれ
)の画面ショットにある「メンバーの部屋」機能。

好きなメンバーをPocket48でフォローすると、「成員(メンバー)」ページの「关注(フォロー中)」タブのページにフォロー中のメンバー一覧が表示される。

すると各メンバーの右側に「进入房间」(部屋に入る)というボタンがあるので、これをクリックするとメンバーの部屋に入れる。

続きを読む…

SNH48関連音源:『コードXII』公演より『彼女と彼女』『未来の私たちへ』、CCソロ版『Burning Up』

SNH48関連の音源を3つご紹介。

まずSNH48チームXIIの全曲オリジナル公演『コードXII(代号XII)』から2曲。

音楽プロデューサーの滕少さんが、この公演についてネガティブなコメントを多く受けたので、音源を聴いて欲しいと思って公開したのかもしれない。

↓デュエット曲『她和她 彼女と彼女』

アキちゃん(劉增艶 Liú Zēng Yàn( リョウ・ツォンイェン) あだ名: あきちゃん SNH48 Team XII
 SNH48 5期生
 1996/08/31四川省生まれ
)、陳音 Chén Yīn( チェン・イン) あだ名: インバオ SNH48 Team XII
 SNH48 5期生
 1999/12/05上海市生まれ
(チェン・イン)のデュエット。

↓公演最後の曲『未来の私たちへ(給未来的我們)』

この最後の曲『未来の私たちへ』は冒頭に入っている音が鳥が羽ばたく音なのかよく分からなかったが、滕少さんによれば鳩を放して飛び立ったときの音らしい。

たしかにイントロの冒頭から鳩の鳴き声も入っている。こういうちゃんとした音源で聴かないと分からない。

そして次の音源はSNH48一期生チームSIIの「歌姫」CC(徐晨辰 Xú Chén Chén( シュー・チェンチェン) あだ名: CC SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1990/06/20江蘇省南京市生まれ
)から新年のプレゼント。

EP『Happy Wonder World』収録のチームSII曲『Burning Up』CC(徐晨辰 Xú Chén Chén( シュー・チェンチェン) あだ名: CC SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1990/06/20江蘇省南京市生まれ
)ソロバージョン。

EP『Happy Wonder World』収録のチームSII曲『Burning Up』オリジナル版はこちら。

やっぱりCC(徐晨辰 Xú Chén Chén( シュー・チェンチェン) あだ名: CC SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1990/06/20江蘇省南京市生まれ
)が歌うと、この曲が本来持っているパワーが全開になる。