SNH48グループの小ネタ:SNH48が3賞受賞、7 SENSES EP曲名リーク、メンバーのフィギュア数量限定発売、広州GNZ48新公演歌詞パクリ疑惑でついに公式声明

SNH48グループの小ネタをまとめてご紹介。情報源はいつもの中国2ちゃんねる(百度貼吧)の某掲示板。

第24回東方風雲ランキングで3つの賞を受賞

まずSNH48が上海FMラジオ局「動感101」主催の第24回東方風雲ランキング音楽フェスティバルで、3つの賞を獲得したという話題。

以前から書いているように、中国のこの種の賞は実績が認められて受賞するのではなく、メディア露出を上げるために受賞するもの。

しかも今回の動感101は上海東方メディアグループ(SMG)傘下のラジオ局で、上海東方衛星テレビも同じSMG傘下。地元でデビュー当時からお付き合いのある媒体なので、とくに取り上げることもないか、という感じ。

SNH48が受賞したのは以下の賞

「最優秀流行コラボレーション賞」SNH48とJJ Lin(林俊傑)の『プリンセス・クローク』
「飛躍グループ賞」SNH48全体
「飛躍歌手賞」SNH48二期生 キクちゃん(鞠婧禕 Jū Jìng Yī チュー・チンイー あだ名: キクちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/06/18四川省遂寧市生まれ

SNH48運営会社的に、この授賞式にSNH48が出席した最大の目的は、たぶん「7 SENSES」のお披露目。

受賞者全員のリストはこちら。おなじみの名前ばかりで面白くも何ともないが、あえて言えば新人賞に「ATF」が入っている点に注目。

この「ATF」というのは、SNH48と同じく日本スタイルの女性アイドルグループで、「心動アイドル補完計画」という会社が運営している。2016/03/26デビュー、今年2017年に中国の主要な大都市でオーディションを行い、二期生を募集するらしい。

元SNH48一期生ドンちゃん(董芷依 Dǒng Zhǐ Yī ドン・チーイー あだ名: ドンちゃん(退団済み) SNH48 Team
 SNH48 1期生
 生まれ
)が中国ツイッター(新浪微博)で、ATFメンバーとツーショット券もないのに(笑)、集合写真をツイートしていた。

↓さて、このうちドンちゃん(董芷依 Dǒng Zhǐ Yī ドン・チーイー あだ名: ドンちゃん(退団済み) SNH48 Team
 SNH48 1期生
 生まれ
)はどれでしょう。

正解は、右下。もともとSNH48一期生の総監督的な役割だったドンちゃん(董芷依 Dǒng Zhǐ Yī ドン・チーイー あだ名: ドンちゃん(退団済み) SNH48 Team
 SNH48 1期生
 生まれ
)が退団して、かなり時間がたつけれど、まだまだ全然アイドルでいけると思う(笑)。

SNH48 派生ユニット「7 SENSES」1st EP収録曲目リーク情報

『Girl Crush』

『第七感』
センターなし。future bassスタイル。

『Beside You(在你身辺)』
Bちゃん(孔肖吟 Kǒng Xiào Yín コン・シャオイン あだ名: Bちゃん SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1992/04/11遼寧省瀋陽市生まれ
)がセンター。R&B。

『覚醒』
タコちゃん(張語格 Zhāng Yǔ Gé チャン・ユーグー あだ名: タコちゃん SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1996/05/11ハルピン市生まれ
)がセンター。hip hopとdub stepの融合。

『Moon Light(月光)』
Akira(趙粵 Zhào Yuè チャオ・ユエ あだ名: Akira SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1995/04/29湖北省武漢市生まれ
)がセンター。エレクトロポップ。

『Heart Beat(心跳)』
ダートウ(陳琳 Chén Lín チェン・リン あだ名: ダートウ(大頭) SNH48 Team X
 SNH48 4期生
 1998/07/24上海生まれ
)がセンター。

SNH48一期生チームSIIキャプテン・ダイモン(戴萌 Dài Méng ダイ・モン あだ名: ダイモン SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/08上海市生まれ
)情報

ダイモン(戴萌 Dài Méng ダイ・モン あだ名: ダイモン SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/08上海市生まれ
)がオンライン生放送で、「7 SENSES」は2015年から企画がすでに始まっていたことを話していたらしい。

それからもう一つ、SNH48チームSIIは今年2017/04~05ごろに新しい全曲オリジナル公演を始めるとのこと。

SNH48第三回総選挙TOP 3限定フィギュア数量限定発売

SNH48第三回総選挙TOP 3の二期生キクちゃん(鞠婧禕 Jū Jìng Yī チュー・チンイー あだ名: キクちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/06/18四川省遂寧市生まれ
)、二期生カチューシャ(李藝彤 Lǐ Yì Tóng リー・イートン あだ名: カチューシャ SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1995/12/23陝西省西安市生まれ
)、二期生テテちゃん(黃婷婷 Huáng Tíng Tíng フアン・ティンティン あだ名: テテちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1992/09/08江蘇省南京市生まれ
)のフィギュアが数量限定で発売されるらしい。

カチューシャ(李藝彤 Lǐ Yì Tóng リー・イートン あだ名: カチューシャ SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1995/12/23陝西省西安市生まれ
)がInstagramでネタバレしていた完成品はこちら。

広州GNZ48チームNIII新オリジナル公演の歌詞パクり疑惑で正式文書

広州GNZ48チームNIIIの新全曲オリジナル公演『第一人称』の中の『為了你(あなたのために)』という曲の歌詞が、中国の同人ミュージシャンの作品の歌詞と酷似しており、明らかにパクりだろうという疑惑について、GNZ48運営が2017/03/30に正式な文書を発表した。

「最近GNZ48の楽曲”為了你”の歌詞盗作疑惑案件に対して、皆さんの過度な推測や誤解を避けるため、弊社はここに以下の公告をいたします。

1、楽曲”為了你”は弊社の委託先業者の創作作品であり、弊社と委託先業者の契約で明確に楽曲の創作委託を合意しています。

2、法律遵守、規則遵守の経営が、弊社は一貫して堅持している基本原則です。会社設立から今まで、弊社は終始合法的な経路で楽曲作品の版権を獲得しており、音楽創作の精神および創作者一人ひとりの懸命な創作活動と努力を尊重しています。

3、最近楽曲”為了你”に対してネット上で歌詞の盗作疑惑が発表されている具体的な状況に関して、弊社はすでに関係する調査を始めています。証拠の収集作業、ならびに法的手段によって弊社の合法的な権益を保持いたします。

弊社は幅広いファンの皆さまが今までずっとGNZ48を応援し励まして下さっていることに感謝いたします。ファンの皆さまは客観的に今回のネット案件を取り扱って頂き、他人にミスリードされないようお願いいたします。

楽曲の歌詞の権利の問題に関して、弊社は積極的に調査を展開し、法的手段を通じて権利の侵害あるいは違約責任追及の権利を追及することを保留いたします。

要するに、やっぱり盗作の疑いがあるので、委託先の責任を問うための証拠を集めて、損害賠償請求するかもしれません、ということのようだ。

以上、SNH48グループの小ネタをまとめてご紹介しました。

AKSが2016/12/10上海に渡辺麻友を連れて何をしに来るのか大注目!

AKB48メンバーが2016/12/10に上海にやって来て「重大発表」をするらしいというニュース。

メンバーが渡辺麻友、川本紗矢、伊豆田莉奈の3人。AKB48ファンではない筆者にはどう解釈すればいいのか分からないけれど、少なくとも渡辺麻友が来るということは、ただ事ではないことは分かる。

なお中国ツイッター(新浪微博)のAKS公式アカウントは@AKB48-CHINAだが、アカウントのトップページはいまだにアカウント名を取得しておらず、ユーザIDが数字のまま。

一方、こちらのAKB48中国官方網站というアカウントはSNH48運営会社がAKSと提携関係にあったときに作成したアカウント。

こちらAKB48の中国公式サイトも、SNH48運営会社制作のもので、AKSとの決裂以来、更新はストップしている。

ちなみに最近、AKSが中国で申請していた、北京、広州の分隊の商標申請が承認された。北京はBJN48、広州はGZH48。

分隊といっても、すでに上海SNH48とは決裂しているので、北京、広州のどちらかが中国本部ということになるけれど。

こちらの中華人民共和国国歌工商行政管理総局商標局の検索ページで、「申請人名称」に「株式会社AKS」と入力すると出て来る。

↓「BJN48」は2016/11/21登録公告、有効期限は2026/11/20までの10年間。

↓「GZH48」も2016/11/21登録公告、有効期限は2026/11/20までの10年間。

AKSは上海に本部を置かずに、モロに中国の政治の中心である北京で、中国人の運営するBEJ48に対抗できると思っているのだろうか。

そして広東語独特の文化圏のある広州で、GNZ48と、もう一つ、SNH48とほぼ同じキャリアのある女性アイドルグループ「1931」に対抗できると思っているのだろうか。

中国独特の商習慣の中で、AKSはそもそもAKB48に好意的だったSNH48運営会社とさえ決裂したのだ。

そのAKSが、中国政府の統制下におかれた現地のテレビ局やネットなど、各種メディアとうまく提携して、中国当局に目をつけられるヘマをせずに、アイドルグループを運営できると思っているのだろうか。

ライバルは北京、広州だけではない。

上海に拠点のある「Idol School」は元「モーニング娘。」リンリンがプロデュースに参加しており、間もなく専用劇場を持つ。

同じく上海拠点の「心動アイドル補完計画」の「ATF」は、東京でエイベックスの指導を受けてスロースタートを切りつつある。

たぶんAKSとして取れる唯一の方法は、これら既存の中国国内のアイドルグループのどれかと提携することだけだろう。

でもこれは、まさにSNH48運営会社との間で見事にAKSが失敗させたことだ。

AKSがいまだに「SNH48運営会社が一方的に契約違反をした。中国人が悪い!」と、日本基準で考えているのだとしたら、まず中国でのビジネスはムリだろう。

さて、AKSは、渡辺麻友は、2016/12/10に上海にいったい何をしに来るのか、楽しみ~。