上海SNH48の最近の劇場外のお仕事がたくさんあり過ぎてもう紹介しきれない件

ここ数日間の上海SNH48、北京BEJ48、広州GNZ48メンバーの劇場外のお仕事動画まとめ。

中国大手スマホメーカーの一つ「シャオミ Xiaomi」のファブレット新製品Mi Max 2発表会。

冒頭部分、司会者に近い右側から、カチューシャ(李藝彤 Lǐ Yì Tóng リー・イートン あだ名: カチューシャ SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1995/12/23陝西省西安市生まれ
 画像集
)リサ(陸婷 Lù Tíng ルー・ティン あだ名: リサ SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1992/12/18上海市生まれ
 画像集
)シャオシャオ(何曉玉 Hé Xiǎo Yù ホー・シャオユー あだ名: シャオシャオ SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1992/10/31湖北省生まれ
 画像集
)スイスイ(周怡 Zhōu Yí チョウ・イー SNH48 Team NII
 SNH48 5期生
 1993/06/13浙江省生まれ
 画像集
)ナナちゃん(萬麗娜 Wàn Lì Nà ワン・リナ あだ名: ナナちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1997/10/02江西省九江市生まれ
 画像集
)シャオスー(林思意 Lín Sī Yì リン・スーイー あだ名: シャオスー SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/04/05浙江省温州市生まれ
 画像集

全員上海SNH48チームNII、スイスイ(周怡 Zhōu Yí チョウ・イー SNH48 Team NII
 SNH48 5期生
 1993/06/13浙江省生まれ
 画像集
)だけは五期生、他は全員二期生。カチューシャ(李藝彤 Lǐ Yì Tóng リー・イートン あだ名: カチューシャ SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1995/12/23陝西省西安市生まれ
 画像集
)もシャオスー(林思意 Lín Sī Yì リン・スーイー あだ名: シャオスー SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/04/05浙江省温州市生まれ
 画像集
)も普段はドラマ撮影の仕事で忙しいので、2人揃う営業のお仕事はめったにないかも。

次は北京BEJ48メンバーと、広州GNZ48メンバーというめずらしい組合せ。

生放送サイト「来瘋」の音楽番組「音雄聯盟」2017/05/26放送分

なぜ北京BEJ48、広州GNZ48メンバーがそろったかというと、広州GNZ48チームNIIIが北京BEJ48の劇場に巡回公演に来ていたから。

北京BEJ48側はロングヘアーがチームBツォンツォン(牛聰聰 Niú Cōng Cōng ニョウ・ツォンツォン あだ名: ツォンツォン BEJ48 Team B
 SNH48 6期生
 1996/04/02北京生まれ
 画像集
)、ショートヘアがチームEシャオレンレン(陳姣荷 Chén Jiāo Hé チェン・チャオホー あだ名: シャオレンレン BEJ48 Team E
 SNH48 6期生
 1995/04/20北京生まれ
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)。どちらもお笑い路線、と言い切ってしまっていいのか(笑)。

広州GNZ48チームNIIIの2人は背の高いほうがシャオシー(馮嘉希 Féng Jiā Xī フォン・チャーシー あだ名: シャオシー GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 1996/06/04広東省生まれ
 画像集
)、低いほうがリカちゃん(唐莉佳 Táng Lì Jiā タン・リーチャー あだ名: リカちゃん GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 1996/01/18四川省生まれ
 画像集
)。
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上海SNH48の最近の劇場外のお仕事を一気にまとめてご紹介

上海SNH48の中国ツイッター(新浪微博)公式アカウントの最近のツイートは、メンバーのピンでの活躍か、7SENSESの話題がほとんど。

まずSNH48一期生チームSIIマオマオ(李宇琪 Lǐ Yǔ Qí リ・ユーチー あだ名: マオマオ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/26陝西省西安市生まれ
 画像集
)がソロでSNH48チームNII曲『正義之手』を歌って、百度の音楽ランキング2017年第20週でトップになったとのこと。

この曲がマオマオ(李宇琪 Lǐ Yǔ Qí リ・ユーチー あだ名: マオマオ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/26陝西省西安市生まれ
 画像集
)の声質と雰囲気にぴったりと好評。ファンも頑張ってランキング投票に協力して、みごとTOP1。

次にSNH48二期生「四千年に一人の美少女」ことキクちゃん(鞠婧禕 Jū Jìng Yī チュー・チンイー あだ名: キクちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/06/18四川省遂寧市生まれ
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)の2ndソロミニアルバム『等不到你』プレビュー。

(ちなみにこのブログでキクちゃんの前にいちいち「四千年に一人の美少女」と付けるのは検索エンジン最適化のため)

なお、1stミニソロアルバムは『Every day(毎一天)』。第三回総選挙TOP16『プリンセス・クローク』、タイトル曲『Every day』、ネットドラマ挿入歌『醉飛霜』の3曲だけだったが、今回の2ndミニソロアルバムの収録曲は、もっと多くなるらしい。

そして、SNH48韓国EDMスタイルの派生チーム「7SENSES」の『Girl Crush』が「魅力音楽チャンネル」ランキング123期でTOP1になったとのこと。第二位は中国大陸の男性歌手・華晨宇なので、かなり良い成績。

この「魅力音楽チャンネル」は上海東方メディアグループ(SMG)のネットテレビ「SiTV」の番組とのこと。SiTVは全18チャンネル。SiTV-1はアニメ専門、SiTV-2はオンラインゲーム実況専門など。「魅力音楽」はSiTV-5。

公平に見て、SNH48結成以来付き合いのある上海東方メディアグループのネットTVという、比較的視聴者母数の小さな場を借りて、TOP1に何とか食い込ませたということだろう。

おそらく「7SENSES」は、メンバー7名、当初はYoko(張怡 Zhāng Yí チャン・イー あだ名: Yoko SNH48 Team XII
 SNH48 5期生
 1994/06/22安徽省生まれ
 画像集
)含む8名を韓国で特訓させ、音楽制作も韓国の制作陣をガッツリ入れて、たとえば同じSNH48からの派生ユニット「Color Girls」と比べると、はるかに大きな投資をしているはず。

ただ、現時点でその投資が十分な速度で回収できていないらしいことが、SNH48運営会社からの情報を見ていると分かる。

たとえば直近のメディア露出は、女性向けネットショッピングサイト「蘑菇街」のネット番組『idol進行式』。タコちゃん(張語格 Zhāng Yǔ Gé チャン・ユーグー あだ名: タコちゃん SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1996/05/11ハルピン市生まれ
 画像集
)がドラマ撮影で不在なので、代わりに二期生リサ(陸婷 Lù Tíng ルー・ティン あだ名: リサ SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1992/12/18上海市生まれ
 画像集
)が「7SENSES」メンバーとして参加。

本当は韓国や日本で活動できればいいんだろうけれど…。今後の行方をやや心配しつつ見守りたい。

その他、上海SNH48関連のニュースを列挙すると以下のとおり。

二期生チームNIIカチューシャ(李藝彤 Lǐ Yì Tóng リー・イートン あだ名: カチューシャ SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1995/12/23陝西省西安市生まれ
 画像集
)がテンセント(騰訊)動画ネット番組『我愛二次元』に出演

二期生チームNIIカチューシャ(李藝彤 Lǐ Yì Tóng リー・イートン あだ名: カチューシャ SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1995/12/23陝西省西安市生まれ
 画像集
)が動画サイト大手優酷のネット番組『読書人』第11回に出演

二期生チームNIIテテちゃん(黃婷婷 Huáng Tíng Tíng フアン・ティンティン あだ名: テテちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1992/09/08江蘇省南京市生まれ
 画像集
)が深セン衛星テレビ『年代ショー』に出演

テテちゃん(黃婷婷 Huáng Tíng Tíng フアン・ティンティン あだ名: テテちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1992/09/08江蘇省南京市生まれ
 画像集
)・ダイモン(戴萌 Dài Méng ダイ・モン あだ名: ダイモン SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/02/08上海市生まれ
 画像集
)・スリー(孫芮 Sūn Ruì スン・ルェイ あだ名: スリー SNH48 Team SII
 SNH48 2期生
 1995/07/29ハルピン市生まれ
 画像集
)の3人が上海東方衛星テレビの超人気番組『金星ショー』に出演

上海SNH48チームHIIメンバーが2017/05/26北京大学生映画祭の閉幕式に出演(つまり北京出張)

キクちゃん(鞠婧禕 Jū Jìng Yī チュー・チンイー あだ名: キクちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/06/18四川省遂寧市生まれ
 画像集
)出演の動画サイト大手優酷ネットドラマ『熱血長安』総視聴回数70億回突破

momo(莫寒 Mò Hán モー・ハン あだ名: momo SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1992/01/07貴州省遵義市生まれ
 画像集
)・マネー(錢蓓婷 Qián Bèi Tíng チェン・ベイティン あだ名: マネー SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1995/05/07上海市生まれ
 画像集
)・チュンチュン(袁雨楨 Yuán Yǔ Zhēn ユェン・ユーチェン あだ名: チュンチュン SNH48 Team SII
 SNH48 2期生
 1998/01/10湖南省常徳市生まれ
 画像集
)・天草(王曉佳 Wáng Xiǎo Jiā ワン・シャオチャー あだ名: 天草 SNH48 Team X
 SNH48 4期生
 1993/05/31湖南省長沙生まれ
 画像集
)・ソクちゃん(汪束 Wāng Shù ワン・シュー あだ名: ソクちゃん SNH48 Team X
 SNH48 4期生
 1997/05/08江蘇省徐州市生まれ
 画像集
)が2017/05/28第五回「League Of Legends」高等学校総決選にゲスト出演

二期生チームNIIルーリー(曾艷芬 Zēng Yàn Fēn ツォン・イェンフェン あだ名: ルーリー SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1991/01/30広東省韶関市生まれ
 画像集
)が浙江衛星テレビのネット番組『厲害了我滴星』にレギュラー出演中

これらのうち、分かっているだけで3つの番組の司会者が人気司会者の沈南という状態。沈南は去年の『国民美少女』の司会も担当していた。

去年の第三回総選挙の結果、チームNII中心にごく限られたメンバーに資源が集中して投じられていることがはっきり分かる。

分かりすぎるので、上海SNH48の劇場外のお仕事情報をフォローしていても新鮮味がまったくなく、なのでここでお伝えしないという結果になる。

一期生、二期生のトップメンバーのファンの皆さんは、それぞれ自分で動向をフォローなさっているので、わざわざここでお伝えする必要もない。

なので今後このブログでは、姉妹グループ中心でお伝えすることになるかも。

上海SNH48のK-POPスタイル派生チーム「7SENSES」中国中央電視台ランキング番組に出演

SNH48のK-POPスタイルの派生チーム「7SENSES」が、中国中央電視台の音楽ランキング番組『Top Chinese Music(全球中文音楽榜上榜)』に出演。今週の第一位を獲得した。

SNH48派生チーム「7SENSES」『Girl Crush』

さすが「7SENSES」、安定したパフォーマンス。

実はもう一曲、この7人でテレサ・テン(鄧麗君)『時の流れに身をまかせ(我只在乎你)』も歌っているのだが、歌がヒドいのでご紹介しない。

(ちょっと興味深かったのは、中国中央電視台の司会者が『我只在乎你』を過去に歌った歌手として、フェイ・ウォン(王菲)、那英、ステファニー・スン(孫燕姿)ともう一人聞き取れなかったが、4人の名前を出しておきながら、オリジナルのテレサ・テンの名前を出さなかったこと)

「7SENSES」として露出をかせいで、K-POPファン層を取り込めれば、上海SNH48運営としては狙いどおりということだろう。

上海SNH48派生チーム7SENSESの1st EPメイン曲『7SENSES』パクリ疑惑を詳細に解説

上海SNH48のK-POPスタイルの新派生チーム「7SENSES」のプロデューサであるSNH48運営スタッフが、深みにはまっているようだ。

きっかけは現地ファンが「7SENSES」のファーストEPのタイトル曲『7SENSES』が、韓国の男性グループNCT 127の『Fire Truck』という曲のパクりだと騒ぎ始めたこと。

まずは2曲をお聴き下さい。

NCT 127『Fire Truck』

7SENSES『7SENSES』

なお各曲の作曲・編曲者は以下のとおり。もちろん別人である。

NCT 127『Fire Truck』
作曲:LDN Noise / Tay Jasper / Ylva Dimberg
編曲:LDN Noise

7SENSES『7SENSES』
作曲:Shinsadong Tiger
編曲:Shinsadong Tiger

ちなみにNCT 127には『The 7th Sense』(第七感)という曲がある(2016/04発行)

この曲名と「7SENSES」(第七感)の名前が似ているのは、もちろん偶然だろう。偶然だ。

そして現地ファンのパクりという騒ぎに対して、「7SENSES」の企画者であるSNH48運営スタッフが、中国ツイッター(新浪微博)で公然とSNH48の現地ファンを批判した。この種の曲を聴いたこともない人間がいい加減なことを言うなと。

そのツイートにはダンス・ミュージックファンから賛同のコメントが多数ついて、「7SENSES」のプロデューサは力強い援軍を得た結果になった。逆に言えば、現地SNH48ファンの顔を平手でたたく(打臉)結果になった。

そして中国ツイッター(新浪微博)のSNH48公式アカウントは事態を収拾すべく、2017/04/17 20:33に以下のようなツイートをした。

【『7 SENSES』(第七感)の曲風の問題についての回答】音楽プロデューサとの話し合いを経て、以下のように状況をお知らせします。SNH48国際化チームである7 SENSESのファーストEPのメイン曲『7 SENSES』(第七感)として、米国で活躍している音楽プロデューサを招待していっしょに制作をしました。

制作の初めに国際的なトレンドをしっかりフォローしたいという希望はすでに決まっていて、国際的に比較的流行しているSound Trapスタイルを基礎として採用し、かつ曲の種類はtwerk進行で制作しました。

この種類のスタイルが限定的なので比較的似ているという誤解を受けた可能性があります。しかし『7 SENSES』(第七感)そのもののkilling pointは他の曲と違ってdropの構成を使っており、1、2、3、4、5、6、7のカウントで始まる部分は、この曲独自のソウルに属するものです。PS:音楽プロデューサは同じようなスタイルの曲目を整理して、近日中にみなさんにシェアしようと考えています。

「Sound trap」とあるが、Wikipedia(英語)を調べた限り「Sound trap」というジャンルはなく「Trap music」というカテゴリーがあるだけ。

「Trap music」の作り方は、1拍子を2分割または3分割したハイハットと、Roland TR-808の重たいキックドラム、複数のシンセサイザートラックの組合せということらしい。

『Fire Truck』や『7SENSES』の特徴的な音色のキックドラムは、どちらも「trap music」の重要な要素。

「Twerk」というのは音楽のスタイルではなく、ダンスのスタイル。腰を低くしたセクシーなダンスで、通常は女性が踊る。

YouTubeで見つけた、比較的見るに耐えるTwerkのサンプルはこちら。

「Drop」はWikipedia(英語)によれば、EDMに限らずポピュラーミュージック全般に使われるスタイル。リズムやベースラインが切り換わるところで、はっきりと分かる構成の変化やブレイク(ほぼ無音の部分)が入っている部分のこと。

例えば「trance」によくあるような、段々と盛り上がって、盛り上がりが絶頂に達した時に、ブレイクが入ってリズムパターンが変わるという、あの部分が「drop」。

なので、trance、hardcore、progressive house(筆者が大好きなunderworld)、dubstep、hip hop、どんなスタイルのEDMにも入っている要素。

Wikipediaで実例として挙げられていたのは、Fergie『A Little Party Never Killed Nobody』の0’36″部分。

ああこれこれ、という感じ。これを「drop」というなら、ほとんどのEDMに入っている。

ピコ太郎『PPAP』の0’45″も「drop」(本当?)

7SENSESの『7SENSES』の場合は、「1、2、3、4、5、6、7」というカウントの終りの部分で「drop」になっている。

冒頭のカウント終わり、0’58″のカウント終わり、1’56″のカウント終わり、3’05″のカウント終わりなどが「drop」。3’29″にも「drop」がある。ある意味「drop」だらけ。

この記事を書くためにYouTubeでいろいろEDMを聴いたけれど、筆者はやっぱりprogressive house、future bassくらいシンセかメロディーが美しくないと、ちょっと限界(汗)。

そして筆者が個人的に思うのは、EDMなんて、MIXのMIXの、そのまたMIXのMIXくらいで出来上がっているので、『7SENSES』は『Fire Truck』のパクりだ、パクリではない、という議論自体が不毛。

それより、そもそもなぜこんな不毛な議論が起こってしまったのかを、SNH48運営会社はよく考えるべき。

つまり、普段EDMを聴かない現地SNH48ファンに、企画者の自己満足でEDMの特定の音楽スタイルを、以前このブログにも書いたようにプロダクト・アウトで押し付ければ、ファンの感情的な反発からパクり騒動が出てくるのは、事前に予測できたはず。

むしろ、普段J-POPやアイドルポップ、せいぜい米国のグラミー賞を受賞するような比較的聴きやすい黒人音楽しか聴かないような人たちに、いきなりこんな曲を聴かせて受け入れられると、どうして企画者が思えたのか、その理由がまったく分からない。

企画者の強引なプロダクト・アウトに対して、起こるべくして起こった現地ファンの反応ということで。