広州GNZ48第三弾EP『I.F』選抜メンバー16人の高画質写真まとめ

広州GNZ48の第三弾全曲オリジナルEP『I.F』の選抜メンバーの高画質画像もまとめておく。

以前ここでも触れたかもしれないが、ずっと広州GNZ48のセンターだったレイレイ(謝蕾蕾 Xiè Lěi Lěi( シエ・レイレイ) あだ名: レイレイ GNZ48 Team G
 SNH48 5期生
 1999/12/01江西省生まれ
 
)がセンターを降りて、今回のEPではチームNIIIキャプテンのミッフィー(劉力菲 Liú Lì Fēi( リョウ・リーフェイ) あだ名: ミッフィー GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 1995/10/30四川省生まれ
 
)がセンターになっているらしい。

先日2017/04/05、地元ラジオ局「広東広播電視台音楽之声」に出演し、この第三弾EP『I.F』プロモーションをしていた。

チームGキツネちゃん(高源婧 Gāo Yuán Jìng( カオ・ユェンチン) あだ名: キツネちゃん GNZ48 Team G
 SNH48 5期生
 1999/07/06山東省生まれ
 
)、レイレイ(謝蕾蕾 Xiè Lěi Lěi( シエ・レイレイ) あだ名: レイレイ GNZ48 Team G
 SNH48 5期生
 1999/12/01江西省生まれ
 
)、チームNIIIミッフィー(劉力菲 Liú Lì Fēi( リョウ・リーフェイ) あだ名: ミッフィー GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 1995/10/30四川省生まれ
 
)、チームZルイツ(龍亦瑞 Lóng Yì Ruì( ロン・リールェイ) あだ名: ルイツ(瑞子) GNZ48 Team Z
 GNZ48 1期生
 10/02四川省生まれ
 
)の人気メンバーの組合せで出演していたが、司会者の最初の質問に誰が答えるか、譲り合いになって数秒間沈黙があったのが印象的だった。

この中ではチームG副キャプテンのキツネちゃん(高源婧 Gāo Yuán Jìng( カオ・ユェンチン) あだ名: キツネちゃん GNZ48 Team G
 SNH48 5期生
 1999/07/06山東省生まれ
 
)が真っ先に答えるのが妥当な気がするけれど(チームGキャプテンはライオン(曾艾佳 Zēng Ai Jiā( ツォン・アイチャー) あだ名: ライオン GNZ48 Team G
 SNH48 5期生
 1995/07/11四川省生まれ
 
))、彼女は1999年生まれなので、年齢的に1995年生まれのチームNIIIキャプテン・ミッフィー(劉力菲 Liú Lì Fēi( リョウ・リーフェイ) あだ名: ミッフィー GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 1995/10/30四川省生まれ
 
)が答えてもおかしくない。

まあ誰がリードするかは事前に打ち合わせておいたほうが良かったかな、という感じ。

・・・というのはどうでもいい話で、画像のご紹介。

チームG CK(陳珂 Chén Kē( チェン・コー) あだ名: CK GNZ48 Team G
 SNH48 5期生
 1995/08/09湖南省生まれ
 

チームG副キャプテン キツネちゃん(高源婧 Gāo Yuán Jìng( カオ・ユェンチン) あだ名: キツネちゃん GNZ48 Team G
 SNH48 5期生
 1999/07/06山東省生まれ
 

チームG リーロン(黃黎蓉 Huáng Lí Róng( フアン・リーロン) あだ名: リーロン GNZ48 Team G
 GNZ48 1期生
 1999/01/23湖南省生まれ
 

チームNIIIキャプテン ミッフィー(劉力菲 Liú Lì Fēi( リョウ・リーフェイ) あだ名: ミッフィー GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 1995/10/30四川省生まれ
 

チームNIII チェンチェン(劉倩倩 Liú Qiàn Qiàn( リョウ・チェンチェン) あだ名: チェンチェン GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 1994/11/28福建省生まれ
 

チームZ ルイツ(龍亦瑞 Lóng Yì Ruì( ロン・リールェイ) あだ名: ルイツ(瑞子) GNZ48 Team Z
 GNZ48 1期生
 10/02四川省生まれ
 

チームG つき(羅寒月 Luó Hán Yuè( ルオ・ハンユエ) あだ名: つき GNZ48 Team G
 SNH48 6期生
 2000/04/27重慶市生まれ
 

チームNIII リカちゃん(唐莉佳 Táng Lì Jiā( タン・リーチャー) あだ名: リカちゃん GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 1996/01/18四川省生まれ
 
)。リカちゃんというあだ名もある。

チームZ エイプリル(王偲越 Wáng Sī Yuè( ワン・スーユエ) あだ名: エイプリル GNZ48 Team Z
 GNZ48 1期生
 2001/02/19江蘇省生まれ
 

チームZ ワイワイ(王盈 Wáng Yíng( ワン・イン) あだ名: YY(ワイワイ) GNZ48 Team Z
 GNZ48 1期生
 06/15陕西省生まれ
 

チームNIII うさぎ(冼燊楠 Xiǎn Shēn Nán( シェン・シェンナン) あだ名: うさぎ GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 2001/11/09江西省生まれ
 

チームG レイレイ(謝蕾蕾 Xiè Lěi Lěi( シエ・レイレイ) あだ名: レイレイ GNZ48 Team G
 SNH48 5期生
 1999/12/01江西省生まれ
 
)。ハナちゃんというあだ名もある。

チームNIII はるか(熊心瑤 Xióng Xīn Yáo( ション・シンヤオ) あだ名: はるか GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 1996/01/19重慶市生まれ
 

チームG soso(張瓊予 Zhāng Qióng Yú( チャン・チョンユー) あだ名: soso GNZ48 Team G
 SNH48 6期生
 2000/21浙江省生まれ
 

チームZキャプテン シャオユー(張心雨 Zhāng Xīn Yǔ( チャン・シンユー) あだ名: シャオユー GNZ48 Team Z
 GNZ48 1期生
 1996/03/24陝西省生まれ
 

チームNIII Kimmy(鄭丹妮 Zhèng Dān Ní( チェン・タンニー) あだ名: Kimmy GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 2001/01/26広東省生まれ
 

広州GNZ48第三弾EP『I.F』全曲音源まとめ:透明感のある良質なアイドルポップ

広州GNZ48の第三弾全曲オリジナルEP『I.F』の音源をまとめておく。

どうやら『I.F』は「Immortal Flower(枯れない花)」の略らしい。すべての曲のタイトルに花の名前がついている。

特筆すべきは、SNH48グループとして初の広東語曲「紫荆」が収録されていること。いままで広州GNZ48はAKB48楽曲を広東語でたびたび歌ってきたが、ついに広東語のオリジナル曲レパートリーが出来た。

この「紫荆」はとても美しいバラード。やっぱり広州GNZ48のEPは透明感のある良質なアイドルポップが多くて、安心して聴ける作品。

1.たんぽぽの足跡(蒲公英的脚印)

2.Miss Camellia

3.向日葵の約束(向日葵約定)

4.パステルピンクのバラ(粉紅白玫瑰)

5.ハナズオウ(紫荊)

「紫荆」はちょっと日本語訳しようがない。中国原産のCercisという学名の花の一種らしい。英語ではRedbudでもいいらしい。日本語の「ハナズオウ」は「花蘇芳」の読み。

広州GNZ48初の全曲オリジナル公演チームNIII『第一人称』に好き勝手コメントしてみる(3)

広州GNZ48として初の全曲オリジナル公演、チームNIII『第一人称』の各曲に好き勝手コメントする記事の続き。今回で完結。

M10.少女革命

マイナーコードのEDMだが、どちらかと言うとシンセの音色にエフェクトを多用するというより、各種シンセの原音をそのまま鳴らす1980年代のエレクトロポップに近いところを狙ったdaft punkに似た「清潔な」音作り。EDM形式のアイドルポップとして妥当だと思う。

曲の構成に特筆すべきことはない。転調なし。ただサビが前半と後半に分かれていて、後半の「shut up! shut up!」がフックになっている。サビのメロディーが二種類あるのがすでに当然になって来ている点に、SNH48グループの楽曲水準の向上がはっきり分かる。

この曲の後半の間奏のダンスが、この公演『第一人称』の予告映像に出てきたあのカッコいいステップだったというわけだ。広州GNZ48チームNIIIも、同じ広州GNZ48チームZと同様、ダンスがそろっていて素晴らしい。

M11.Never Land

繰り返しになるが、この日の公演はエイプリルフール特別公演で、セットリストを16曲目から1曲目まで逆順に上演して、公演中にもいろんなところをわざと逆にしている。

この曲はサビ始まりだが、その冒頭のサビを歌うとき、普段はメンバーが舞台の最前部に座って、舞台から脚を下ろして歌う。すると客席最前列の超VIP席の観客と至近距離になる、というのが、この曲の演出で観客をびっくりさせた部分。

この日はエイプリルフール特別公演なので、冒頭でメンバーが客席に背を向けて歌っている(笑)。

この曲も編曲がとても美しい。冒頭のサビの後半のアコースティックギターのストロークが聴こえてくる部分は、ちょっと感動する。

観客がきっちり掛け声(MIX)を打てる、十分な長さのイントロ。その後も楽器の数が少ないAメロで、やはり観客が声援を送りやすい編曲。Bメロは典型的な「パーンパパン」リズム。

その後に現れる実際のサビは、イントロと違って明確なバックビート乗りで、メロディーの譜割りも意図的に変えられている。

次の間奏はワンコーラス目からツーコーラス目へのつなぎとしては、長過ぎるくらいの長さで、やはり観客が心ゆくまで声援を送れる編曲になっている。ツーコーラス目の後のアウトロも、十分な長さ。

転調や凝ったメロディーは無いけれど、やはり、こういう舞台上と客席のインタラクション(互動)が、48系グループの劇場公演の基本だと感じさせる。
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広州GNZ48チームZシャオユー(張心雨)生誕祭インタビュー映像でチームZのパフォーマンスのレベルの高さに激しく納得

017/04/03に行われた。

そのとき劇場で放映された、彼女のインタビュー映像を日本語試訳する。

広州GNZ48は、チームG、チームNIIIメンバーのほとんどが上海SNH48五期生、六期生からの移籍組だが、チームZは広州GNZ48にはじめから入団してきた一期生(SNH48七期生相当)。

その中でいきなりチームZを取りまとめるキャプテンに実質的に任命された彼女の考えが語られている。

やっぱりシャオユー(張心雨 Zhāng Xīn Yǔ( チャン・シンユー) あだ名: シャオユー GNZ48 Team Z
 GNZ48 1期生
 1996/03/24陝西省生まれ
 
)がこれだけの自覚を持っているから、広州GNZ48チームZはいきなりあのレベルのパフォーマンスができるのかと、激しく納得した。

一人の人間としていちばん弱い面を見せる時、その人は100パーセントあなたを信じていることの証明だと思っています。

私は、私たちの間のそういう100パーセントの信頼と気持ちを、とっても大事に思っています。

それに私たちのチームには2000年以降生まれのメンバーがたくさんいます。

どのメンバーもおしなべて年齢が低めです。

親もそばにいませんから、私はある種、お姉さんみたいな役割を引き受けています。

親と言ってもいい責任を負っているかもしれません。

でも当時に、私はチームのいちばん前の真ん中にいる人でもあります。

私はチームZのセンターです。

私の動作一つひとつ、表情一つひとつがこのグループのレベルを代表しています。

星夢劇院(訳注:定期公演を行っている劇場)を出ると、外の人たちは私たちのファンみたいに寛容に私たちに対してくれません。

外の人たちはこの職業のもっとも専門的なレベルを、私たちのパフォーマンスに要求します。

そして私は舞台の真ん中のいちばん前に立っています。

なので私は自分が率先して自分自身に厳しい要求をする必要があります。

外の人たちにGNZ48チームZの能力と潜在力を見てもらうためです。

そうやって初めて私たちはより多くのチャンスと、より多くのリソースをもらえます。

私のファンはときどき、私を気づかって言ってくれます。

心雨(シンユー)そんなに頑張らなくてもいいよ。体がいちばん大事だから。

でも私にとっては、私個人の意見ですが

48系でもっとも欠けていけないものは、努力だと思っています。

メンバー一人ひとりがとってもとっても努力しているからです。

しかも残酷な現実があります。

努力しても、必ず報われるとは限らないことです。

じゃあどうすればいいでしょう。じゃあ何もしなきゃいいんでしょうか。

努力はたしかに、必ず報われるとは限りません。 でも努力しなければ

必ず報われません。

もし100パーセントの努力が100パーセントの報いにつながらなければ

200パーセント、300パーセントと、もっと努力をするんです。

そうやって60パーセント、70パーセントの報いを手に入れるんです。

誰かが私に聞いたことがあります

ファンとアイドルの間には、いったいどういう形の関係があるべきか。

私は『最天使』の歌詞がぴったり当てはまると思います。

(訳注:『最天使』は2009年の曾軼可という女性歌手の曲らしい)

「最初に出逢った人、最後に必要な人、いちばん遠くの人、いちばん近くのときめき」

私たちとファンとの関係は、手をたずさえて一生最後まで歩むことはできないと知っています。

でも少なくとも、アイドルである期間は

私たちいっしょに雨風の中を歩んでいきましょう

彼女が語っている姿が魅力的だとすれば、単なる理想主義者ではなくて、冷徹な現実主義者でもあるからだと思う。

広州GNZ48初の全曲オリジナル公演チームNIII『第一人称』に好き勝手コメントしてみる(2)

広州GNZ48として初の全曲オリジナル公演チームNIII『第一人称』の各曲に好き勝手コメントする記事の続き。

ちなみになぜチームN”III”なのかというと、上海SNH48二期生のチームが結成されたときは、まだSNH48運営がAKB48グループのことを意識していて、NMB48のチームNの次ということでチームN”II”になった。

ただその後はご承知のとおりで、新潟NGT48チームN”III”よりも後にできた広州GNZ48のNのつくチームは、同じくチームN”III”になっている。

そんな話はどうでもよくて、今回はユニット曲から。

M05.妖精(精霊)

くり返しになるが、これはエイプリルフール特別公演で、セットリストが16曲目から1曲目まで逆順に上演されている。なのでこの曲のセンターのナオナオ(卢静)は、いつもは背中に付けている大きなリボンを胸につけている。

この曲はお聴きなってすぐ分かるように、オーケストラル・アイドル・ポップ(そんなジャンルがあるのか知らないけれど)として、完璧な編曲。歌詞なしで最後まで「ラララ」だけでも、十分鑑賞に耐える曲になっている。

イントロの管弦楽アレンジから、Aメロで楽器の数が一気に減り、しかも「ダダダダ」と「ララララ」と、歌詞までシンプルにされている。Bメロでやっとバスドラムが入る程度。

AメロとBメロがセットでくり返されて、サビに入る直前のストリングスのピッチカートもうっとりする。

そしてサビで一気に伴奏が分厚くなり、Cold Playの『Viva La Vida』そっくりにティンパニの強打で盛り上がる。

ただ、Cold Playの『Viva La Vida』を今回聴き直してみると、ティンパニが印象的なサビの楽器はほぼすべてアコースティックで電子音はない。

それに対してこの『妖精』は、ティンパニの音色が使われているが、ティンパニと同時に鳴るリードも含めて、その他の音はすべて電子音、16分音符で細かく鳴っている分散和音も電子音と、編曲の考え方は『Viva La Vida』と全く違う。

(個人的にサビでティンパニが思いっきり鳴るポップスでは、Dream Academyの『Life In The Northern Town』の方が先に思い浮かんだけれど)

ツーコーラス目の前の間奏のストリングスとフルートの音階の駆け上がりと駆け下り、その背後で鳴っているホルンのロングトーンというのは、ありがちだけれど、「どうせアイドルの曲だし」と油断して聴いていると、不意を突かれて、感動して涙が出そうになる(笑)。

ツーコーラス目のAメロは最初からクラップもコーラスも入って、ポップスらしいアレンジになり、エレキベースもはっきり聴こえてくる。

それでもストリングスの編曲ははっきりしていて、全体としての美しさや端正さは損なわれていない。

ツーコーラス目終わりの間奏、ストリングスの細かい音符の上で、ホルンがシンプルで力強く鳴る部分も、とてもアイドル曲とは思えない天国的な美しさ。

ちなみに股割りをしているのは、りんたん(肖文鈴 Xiào Wén Líng( シャオ・ウェンリン) あだ名: リンたん GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 2001/01/24四川省生まれ
 
)。

この曲だけで半年くらいは生きていける感じがする。

調性がかろうじて残っているくらいの後期ロマン派のクラシックが大好きな筆者としては、単なるアイドルポップでここまで美しい管弦楽編曲をされてしまうと、何も言うことがない。

今までのSNH48グループのオリジナル曲の中で、アイドルらしい可愛らしさと、管弦楽の荘厳さを両立させている奇跡という点で、個人的には今のところベスト。

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