北京BEJ48チームE全曲オリジナル新公演、koshinさん作曲『光芒』が名曲すぎて泣ける

SNH48のクリスマス・新年オリジナルシングルと、北京BEJ48チームE全曲オリジナル新公演から2曲の音源が公開されたのでまとめておく。

SNH48クリスマス・新年オリジナルシングル『Happy Wonder World』2016/12/12公開

北京BEJ48チームE 全曲オリジナル新公演『奇幻加冕礼(ティアラ・ファンタジー)』表題曲
作曲:koshin(胡臻) 作詞:左放

北京BEJ48チームE『光芒』 全曲オリジナル新公演『奇幻加冕礼(ティアラ・ファンタジー)』より
作曲:koshin(胡臻) 作詞:夏寧

ここからは筆者の勝手な感想。

『Happy Wonder World』

SNH48『Happy Wonder World』は、クリスマス曲らしいシャッフルのリズムで、決して悪い曲ではないけれど、以前からSNH48グループの楽曲で最大の問題、ブラスが生ではないのが編曲だけが残念。

『光芒』

一度聴いて分かるけれど、『光芒』が異常に良い曲だと思ったら、やっぱりkoshin(胡臻)さんの作曲。

koshinさんは日本で活動していたとき2008年エイベックス・ワールドオーディションでアーティスト・グランプリを受賞した作曲家。今は中国で活動中。

またSNH48グループに一つ名曲ができてしまった!と思わせるくらい良い曲『光芒』。

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SNH48「四千年に一人の美少女」キクちゃん2016年度テンセント動画スター大賞「新鋭女性俳優賞」受賞

中国の三大ネット企業「BAT」と言えば、バイドゥ(百度)、アリババ、テンセント(騰訊)。

そのテンセント動画(騰訊視頻)「星光大賞(テンセント動画スター大賞)」という、今年の人気俳優、タレント、歌手などの授賞式が今日2016/12/10(土)北京で行われた。

「四千年に一人の美少女」ことSNH48二期生チームNIIキクちゃん(鞠婧禕 Jū Jìng Yī( チュー・チンイー) あだ名: キクちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/06/18四川省遂寧市生まれ
 
)はピンで「年度新鋭テレビドラマ女性俳優賞」を受賞。

SNH48はグループで「年度青春トレンド女性グループ賞」を受賞。

中国のこの種の賞は実績が評価されたというより、授賞式に呼ばれること自体にメディア露出の意味がある。

ただキクちゃん(鞠婧禕 Jū Jìng Yī( チュー・チンイー) あだ名: キクちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/06/18四川省遂寧市生まれ
 
)の中国芸能界での知名度と評価は少しずつ本物に近づきつつある。

中国で初めて、大人数の女性アイドルグループの一人という位置づけで、どこまで一般的な女性タレントとして評価を上げられるか、これからが頑張りどころ。

SNH48、北京BEJ48全曲オリジナル新公演を一気に3公演発表

SNH48チームHII、XII、北京BEJ48チームEの全曲オリジナル新公演が3つ一度に発表された。
明らかに2016/12/10(土)AKSが渡辺麻友を連れて上海で中国新展開を発表する前日に合わせている。

「中国”智”造」は「中国制造 Made In China」と同じ発音のダジャレ。中国の「知恵」で制作した100%オリジナル三公演を発表!という意味。

「2016年初めからオリジナル戦略を始動して約一年の努力を経て、SNH48グループは音楽とダンスで既定の構成にもとづいてすでにオリジナル公演を実現し、劇場公演など基礎になるコンテンツでは100%メイド・イン・チャイナを実現しています。SNH48グループは国民的アイドルグループを作り出し、最後には日韓を超えるための道のりを、ますます良く歩んでいきます」

ものすごくぶち上げているように見えて、じつはかなり気をつかった文章。

「既定布局」はSNH48公演の構成が、AKB48を引き継いでいることを素直に認めている。

また「最终超越日韩的道路上越走越好」も「すでに日韓を超えた」とは言っていない。「最終的には日韓を超える」けどまだ超えておらず、その道をよりよく歩んでいきます、ということ。

いま中国当局は韓国タレントのテレビ出演を規制していて、韓流ファンの不満がくすぶっているので、SNH48運営は彼らを怒らせるわけにはいかない。

またその結果日本文化は、映画『君の名は。』の大ヒットなどで、相対的に受け入れられやすくなっており、現地のAKB48ファンも含め、日本ファンを怒らせることもできない。

なので「AKB48の公演構成を引き継ぎ、まだ日韓の水準を超えていませんが、最後には追い越すぞという気持ちで、全曲オリジナル公演を3つ作りました!」という、中国企業にしてはかなりひかえめな文章。

では、各公演の中身を見てみよう。
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北京BEJ48チームEは地元北京衛星TVの2016-2017年越し特番に16名で出演

北京BEJ48チームEは地元北京衛星TVの2016-2017年越しコンサート番組に出演が決まったらしい。2016/12/18(日)、北京国家水泳センター(水立方)で収録が行われるようだ。

歌う曲は北京BEJ48オリジナル曲『Hello! Mr.未来』。ガッツリAKB48スタイル。改めて音源を貼っておく。

正式な詳細は、北京市文化局情報照会サービスで「審批結果公示查詢」をクリックし、「2017BTV」というキーワードで検索すると出て来る。

添付文書に北京BEJ48チームEメンバーの名前がある。なぜSNH48五期生の北京移籍組のチームBじゃなくて、SNH48六期生移籍組のチームEなの?という感じはするが、チームBは他のテレビ局に出演予定があるのかも。
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北京BEJ48チームEの全曲オリジナル新公演のセットリスト?

北京BEJ48チームEが上演中のAKB48チームB 3rd stage『パジャマドライブ』公演が2016/12/17(土)に千秋楽を迎えるとのこと。

SNH48チームXIIが上演中のAKB48チームB 5th stage『シアターの女神』公演も間もなく千秋楽を迎えるらしい。

さすがにSNH48六期生は『18の輝く公演』を上演するほど、過去にレパートリーがないので、どうやらいきなり新公演になるらしい。

北京BEJ48チームBはすでにSNH48チームSIIの全曲オリジナル公演『心の旅程』をお下がり公演で上演中。

北京BEJ48チームJはSNH48チームNIIの全曲オリジナル公演『専属派対(僕らだけのパーティー)』をお下がり公演で上演中。

ということは北京BEJ48チームEはSNH48チームXの全曲オリジナル公演『ドリーム・フラッグ』?と思ったら、新たな全曲オリジナル公演らしいというのでぴっくり。

版権登録情報は下図のとおり。ご参考までに日本語試訳しておく。曲順はこの順番とは限らないのでご注意を。

ちなみに曲の長さは、日本スタイルのアイドルグループとしては正常だが、C-POPとしてはかなり長め。

『朝霞版图 朝霧の地』3分14秒
世界がどう変わっても、夢の大きな扉はつねに夢見る人に大きく開かれている。努力する道の上で、信じることが、道の暗がりを蹴散らして、最後には勝利の笑顔で、向こう岸へたどり着く。

『魔盒惊奇 マジカルボックス』3分31秒
暗いジャングルを抜けて、緑の別世界へやって来て、夢への旅が始める。夢の終点で、いっしょに不思議な箱を開けて、奇跡を探しに行こう。

『青春画巻 青春のピクチャーロール』4分14秒
いっしょに成長し、いっしょに笑い、いっしょに冒険し、いっしょに青空を待っている。君がいる一瞬一瞬が、重なって美しい絵巻になる。
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