AKB48上海2016/12/10記者発表後の中国ネットでの検索回数

2016/12/10(土)AKB48上海記者発表が現地にどれくらいインパクトがあったか「百度指数」で調べてみた。

「百度指数」はグーグルで言えば「グーグルトレンド」。あるキーワードが何回検索されたかを指標化したもの。

キーワード「AKB48」と「SNH48」を比較してみた。

2016/11/13~2016/12/12(中国全国)がこちら。

緑色が「SNH48」、青色が「AKB48」。カーソルを2016/12/10に当ててみたがその差は歴然。

「AKB48」はその後の検索回数も伸びていないという悲惨な結果。

では、もっとさかのぼって見よう。
続きを読む…

北京BEJ48チームE全曲オリジナル新公演、koshinさん作曲『光芒』が名曲すぎて泣ける

SNH48のクリスマス・新年オリジナルシングルと、北京BEJ48チームE全曲オリジナル新公演から2曲の音源が公開されたのでまとめておく。

SNH48クリスマス・新年オリジナルシングル『Happy Wonder World』2016/12/12公開

北京BEJ48チームE 全曲オリジナル新公演『奇幻加冕礼(ティアラ・ファンタジー)』表題曲
作曲:koshin(胡臻) 作詞:左放

北京BEJ48チームE『光芒』 全曲オリジナル新公演『奇幻加冕礼(ティアラ・ファンタジー)』より
作曲:koshin(胡臻) 作詞:夏寧

ここからは筆者の勝手な感想。

『Happy Wonder World』

SNH48『Happy Wonder World』は、クリスマス曲らしいシャッフルのリズムで、決して悪い曲ではないけれど、以前からSNH48グループの楽曲で最大の問題、ブラスが生ではないのが編曲だけが残念。

『光芒』

一度聴いて分かるけれど、『光芒』が異常に良い曲だと思ったら、やっぱりkoshin(胡臻)さんの作曲。

koshinさんは日本で活動していたとき2008年エイベックス・ワールドオーディションでアーティスト・グランプリを受賞した作曲家。今は中国で活動中。

またSNH48グループに一つ名曲ができてしまった!と思わせるくらい良い曲『光芒』。

続きを読む…

AKSの中国姉妹グループは『私と私の祖国』を歌えるか?

AKSが中国に作る姉妹グループの成否は『私と私の祖国』を歌えるかにかかっている。

2016/12/10(土)AKB48ファンミーティング当日のゴタゴタを振り返ってみる。

例によってレコードチャイナが「上海で渡辺麻友らファンイベント、AKB48の中国進出発表、会場外には反日活動家らの姿も―香港メディア」(2016/12/11 11:10)という記事を「Mathilda」名で出している。

北京BEJ48チームEサンサン(蘇杉杉 Sū Shān Shān スー・シャンシャン あだ名: サンサン BEJ48 Team E
 SNH48 6期生
 1997/03/23湖北省生まれ
)の画像を使ってくれたのはSNH48グループ・フォロワーとしてはありがたいけれど、ただしこの記事の最後の部分は、やや問題あり。

「会場外に反日活動家が集まり、AKB48のボイコットを叫ぶ一幕も。AKB48メンバーが自衛官募集のCMに出演したことを、特に問題視したものだった。しかし、集まったAKB48ファンとの間でゴタゴタが発生し、ファンが活動家から中国の国旗を取り上げ、ゴミ箱に投げ捨てる場面も見られている。」(同引用)

実態は次のとおり。
続きを読む…

AKB48(China) Holdingの上海自由貿易区本社が国有企業と判明

昨日2016/12/10(土)AKB48の上海での記者発表会とファンミーティングの現地の反響は、すでに悲惨な結果になっている。

その話をする前に、AKSと決裂前のSNH48運営会社の資本関係のおさらいと、今回のAKB48 Chinaの資本関係の確認をしておく。

↓SNH48とAKS決裂前の株の所有関係の全体図はこちら。

右上の「王子殿下」はSNH48運営会社社長・王子傑の現地ファンの間でのあだ名なので、正確には王子傑。

この図を見て明らかなように、日中双方の資本は「亚洲明星四八(香港)」で共同出資になっている。この社名、正しくは「明星四八亚洲控股 Star48 Asia Holdings」である。

そして2016/04/20に早くも王子傑は「明星四八亚洲控股」の社長を辞職している。

つまり2016/04/20の時点ですでにSNH48とAKSは資本関係がなくなり、決裂していた。

では今回の中国再進出でAKSはどのような資本政策を取ったか。

「AKB48(China) Holding」という会社の元の名前を調べると分かる。
続きを読む…

広州GNZ48チームNIII「チーム訓」にこそ「初心」がある

広州GNZ48チームNIIIが最近自分たちで作ったらしい「チーム訓」を日本語試訳する。

広州GNZ48チームNIII チーム訓

1. 自分が誰かを忘れるな。お前はアイドルだ。タレントの基準として厳しい要求を自分に対してすること。時間とルールを守ること。

2. 自分がここで何をすべきか忘れるな。常に自分に達成可能な小さな目標を決めて、より多くのファンにみんなの努力と頑張りを見てもらえるようにすること。

3. NIIIが一つの大きな家族だということを忘れるな。必ずしっかりと一つに団結すること。個人の利益よりもチームの利益を優先して、ケンカや衝突は避けられないけれど、みんないっしょに力を合わせて解決しよう。

4. 私たちのチームのチーム訓を忘れるな。初心!落ちこんでいるときも自分に対する責任を忘れるな。人気が出たとしても平常心でより遠くを見ろ。おごり高ぶった人間になるな。人気が出たとき孤独な気持ちになっても誰も怨むな。

5. 感謝の気持ちを忘れるな。お前のことが好きな人がくれる温かさ、お前のことが好きな人が学ばせてくれる愛、お前のことが好きな人が教えてくれる心の広さと人を尊重する気持ち。お前のことがキライな人もお前を反省させ、成長させてくれる。

6. 心の中をもう少し大人にしよう。少しうわさを聞いただけで本当だと思い込まない。知っていることをもう少し増やそう。人が言ったことの受け売りをしないようにしよう。

5つの目標
1. チームスピリット
2. ダンスの実力
3. 歌の実力
4. アイドルとしての振る舞い
5. 感謝の気持ち

Never say never
Never give up
Never stop dreaming!