SNH48メンバーがライオンの抹茶風味歯磨き(?)のイメージキャラクターに

SNH48メンバーが、ライオンの歯磨きのイメージキャラクターになるようだ。

2017/06/18~20の期間、中国のショッピングモール最大手「天猫 T-mall」のライオン旗艦店で、抹茶風味の歯磨き(!?)を買うと、メンバー5人が2017/06/21に開催するイベントの入場券がもらえるというイベント。

参加メンバーは下図のとおり、一期生キキ(許佳琪 Xǔ Jiā Qí( シュー・チャーチー) あだ名: キキ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1995/08/27浙江省生まれ
 
)、二期生愛ちゃん(易嘉愛 Yì Jiā Ài( イー・チャーアイ) あだ名: あいちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1995/06/07広東省深セン市生まれ
 
)、七期生ヤーヤー(張雅夢 Zhāng Yǎ Mèng( チャン・ヤーモン) あだ名: ヤーヤー SNH48 Team NII
 SNH48 7期生
 1996/04/21雲南省生まれ
 
)、三期生チャーチャー(張雨鑫 Zhāng Yǔ Xīn( チャン・ユーシン) あだ名: チャーチャー SNH48 Team NII
 SNH48 3期生
 1994/03/01湖南省生まれ
 
)、二期生シャオシャオ(何曉玉 Hé Xiǎo Yù( ホー・シャオユー) あだ名: シャオシャオ SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1992/10/31湖北省生まれ
 
)。

キキと愛ちゃんがそろうとは、なかなか豪華なメンバー。

でも歯磨きが抹茶風味というのは、ライオンも思い切ったローカライズだけれど、ちょっとビミョーかも(汗)

上海SNH48キクちゃん(鞠婧禕)初の単独誕生日ファンミーティング@上海バンダイナムコ文化センター

上海SNH48二期生チームNII「四千年に一人の美少女」ことキクちゃん(鞠婧禕 Jū Jìng Yī( チュー・チンイー) あだ名: キクちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/06/18四川省遂寧市生まれ
 
)の誕生日ファンミーティングが、2017/06/18(日)上海バンダイナムコ文化センター(旧浅水湾文化センター)で行われた。

ちなみにこの旧浅水湾文化センターは、SNH48一期生がまだ星夢劇院が完成していないころ、2013/01/12にデビュー公演を行った場所で、先日、同じ一期生メンバーが結成四周年記念ライブを行った。

そのライブホールがいつの間にか、バンダイナムコに買収されていたらしく名前が変わっていた。

メンバーが単独で誕生日ファンミーティングを開催するのは、もちろんキクちゃん(鞠婧禕 Jū Jìng Yī( チュー・チンイー) あだ名: キクちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/06/18四川省遂寧市生まれ
 
)が初めて。

北京からわざわざ駆けつけた女性ファンが、キクちゃん(鞠婧禕 Jū Jìng Yī( チュー・チンイー) あだ名: キクちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/06/18四川省遂寧市生まれ
 
)のソロ曲をバイオリンで弾いたり、別の女性ファンが彼女のために歌を歌ったり、さすがキクちゃん(鞠婧禕 Jū Jìng Yī( チュー・チンイー) あだ名: キクちゃん SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/06/18四川省遂寧市生まれ
 
)はファンまで多才。

イベントの内容については動画をじっくりご覧ください。

ところでお気づきかと思うけれど、舞台のバックのタイトル。

バッチリ日本語のあだ名が「KIKU」と書かれている。

こういうのを見ると、上海SNH48が当然だけれどまだ日本としっかりつながっているんだなぁと安心する。

AKB48第9回総選挙は中国国内でテンセント動画が独占放送権を購入して放送、その結果は?

上海SNH48グループのメンバーたちも当然、昨日2017/06/17(土)のAKB48第9回総選挙に注目していたので、その話題を。

今年は、中国国内でAKB48総選挙の独占生中継の権利を購入したのは、テンセント動画(騰訊視頻)だった。

テンセント動画 AKB48第9回総選挙生放送ページ

中国国外から見られないように視聴制限がかかっていたが、海外の中国人AKB48ファンの中には、VPNで「逆・壁越え」して視聴していた人もいたようだ。

そして筆者の事前の予測どおり、といっても対して難しい予測ではないのだが、違法ミラー放送(正規配信の画面キャプチャーをそのまま生放送すること)をしているユーザがいた。

ゲーム生放送サイトの「闘魚」や、セクシーなお姉さんの生放送で有名な(笑)「花椒直播」などで、じっさいには中国国外からも見ることが出来たらしい。

中国にニコニコ動画のクローンで「ビリビリ動画」というサイトがあるのだが、そこの違法ミラー放送はサイト管理会社が速攻で封鎖していた。ビリビリ動画くらい大手企業になると、版権の管理も厳格なようだ。

上海SNH48グループは、当然AKB48のファンで入団したメンバーが多い。

初期メンバーの上海SNH48一期生から三期生くらいまでは、かなりの割合がAKB48と日本のマンガ・アニメが好きでSNH48に入団している。

SNH48三期生でチームHIIの人気メンバー、モンスター(劉炅然 Liú Jiǒng Rán( リュウ・チョンラン) あだ名: 怪獣 SNH48 Team HII
 SNH48 3期生
 1994/09/02山東省生まれ
 
)は、お父さんがAKB48ファンで娘がSNH48に入団するのを大歓迎していた、というのはSNH48ファンの間では有名な話。

最近個人的にフォローし始めた、広州GNZ48チームNIIIキャプテンのミッフィー(劉力菲 Liú Lì Fēi( リョウ・リーフェイ) あだ名: ミッフィー GNZ48 Team NIII
 SNH48 6期生
 1995/10/30四川省生まれ
 
)は、SNH48六期生から広州への移籍組だが、昨日、SNH48公式アプリの生放送で総選挙について話していた。

渡辺麻友さんが卒業を正式に発表したのを悲しんでいて、まじめな表情で、プチプチをつぶしながら(笑)つぎのように話していた。

元神7の時代はもう完全になくなってしまった、あの頃の神7はほんとうにすごかった。前田敦子さんや大島優子さんがいたころのAKB48の、第一回、第二回総選挙のあの緊張感は、いまは完全になくなってしまった。

第四回総選挙のとき、篠田麻里子さんが言った言葉が印象に残っていて、たくさんの人が新人に席を譲れというけれど、そうしないと成長できないメンバーはAKB48にふさわしくない、私をつぶしに来て下さい、だいたいそういう意味のことを言っていた。

その言葉がすごく勉強になって、これこそアイドルグループがとるべき姿勢だと思った。

彼女自身が広州GNZ48チームNIII全曲オリジナル公演『第一人称』が終わった後の生放送で、髪の毛がボサボサ(笑)。ただ、この翌日2017/06/18(日)がSNH48第四回総選挙の速報の日ということで、彼女自身、微妙な気持ちだったに違いない。ちなみに彼女はモーニング娘。もフォローするほどの、日本の女性アイドルグループファン。

で、今回のAKB48総選挙生放送前にひとつ面白いことがあった。

中国国内の独占放送権を購入したテンセント動画のスタッフが、中国2ちゃんねるのAKB48関連掲示板に降臨して宣伝のスレッドを立てたのだ。
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SNH48チームXII公演『コードXII』進化版の新曲『人間規則』の歌詞が実はかなりエグい件

上海SNH48五期生中心のチームXII全曲オリジナル公演『コードXII(代号XII)』がバージョンアップして、『人間規則』という3人のユニット曲が新曲として加わった。

センターは安定のパパ(洪珮雲 Hóng Pèi Yún( ホン・ペイユン) あだ名: パパ SNH48 Team XII
 SNH48 5期生
 2001/01/07上海生まれ
 
)だが、ユーサン(宋雨珊 Sòng Yǔ Shān( ソン・ユーシャン) あだ名: ユーサン(雨傘) SNH48 Team XII
 SNH48 5期生
 1999/06/14河南省生まれ
 
)が素晴らしくキレのあるダンスを見せてくれているこの曲、現地ファンはむしろ歌詞の内容が気になるらしい。

その歌詞は、現地ファンの間で「SNH48の秋元康」と半分冗談で呼ばれている甘世佳さんの作詞。

甘世佳さんは、SNH48最初のオリジナル公演『心の旅程』の最終曲『私の舞台(我的舞台)』の作詞で、現地ファンの評価を獲得した。

その『人間規則』の歌詞を説明的に日本語試訳して、注釈をいちいちつけてみる。歌詞の原文はこの記事の最後に貼っておく。

中国語の「人間」は「実社会、世間」の意味。

『コードXII』公演全体のテーマが、ロボットの少女が人間の世界をだんだんと理解していく、であることに注意。

この歌詞を読むと、秋元康の書く歌詞なんてまだキレイ事と思えるほど、エグい。

正直になれと言われたけど
私が本当のことを口にしたとき
突然みんな冷たくなった

あのルールを
必ず守れと言われた 絶対に破るなと
でも破った人が より多くを得ている

(訳注:このルールは恋愛禁止ルールと読める。実際にチームXIIで起こった、メンバーがファンと私的に連絡を取った事件で、退団したメンバーと活動を続けているメンバーの対比が暗示されている)

さんざん頭をつかって
仮想の玉座を奪いに行って
あんなに無邪気だったのに
策略が過ぎると言われてしまった

(訳注:この玉座は総選挙の順位のことだろう。「虚拟(バーチャルな)」王座という形容詞がついていて、そもそも実質的な意味のない王座なのに、それを真面目に努力して奪いに行っても、陰で策略家であるかのように非難される。ここまでの歌詞はすべて、中国2ちゃんねる(百度貼吧)の某掲示板で、事あるごとにメンバーが徹底的にディスられる現実を指しているように読める。)

あらかじめ決めたプログラムは手薄過ぎて
人の心を読むほうが はるかに難しかった
まして 黒を白にすることなんて出来ない

(訳注:単純なプログラムで動いているロボットの少女、つまり天真爛漫すぎるメンバーたちは、ファンが深読みしてあらぬウワサを立てるところまで予測できず、ウワサがいちど真実と誤解されてしまうと、それをひっくり返すことはもはやできない)

もう少しアイラインを描かせてくれる?
鋭い光沢をごまかすために

もう少し口紅をひかせてくれる?
はっきりした輪郭をぼかすために

(訳注:素顔では、鋭い切味をもつ残酷ではっきりした現実を隠しとおすことはできない)

私に教えてくれない?
言わなくても分かるという
規則の下に隠れた規則を

(訳注:中国語でいういわゆる「潜規則」、暗黙のルール。じつは世間は建前のルールとは違うルールで動いている。恋愛禁止といいながらそうではない可能性がある。その暗黙のルールをたずねている)

もっと速く計算しても
無数のどっちつかずの事は 計算できない

(訳注:ロボットを動かすプログラムの計算量では、どちらに転ぶか分からないファンの心や考えを、先読みすることはできない)

まず沈黙することをじっくり学び
言いたいことも言わず 顔色で察する
人の弱さをじっくりとさがす

(訳注:そういった世間を渡り、ファンやメンバーとの関係をうまくやっていくには、正直に物を言うより、沈黙したまま、それぞれの人の弱さがどこにあるかを、顔色から見つけ出すのが得策)

じっくり彼らのことを理解する
彼らがわけもなく 日の出と日の入りを見つめているのは
ただ美しさがこんなに薄っぺらだからというだけ

(訳注:「彼ら」はファンのこと、日の出と日の入りは、各メンバーの人気の上下と読める。ファンがメンバーそれぞれの人気の上下に注目するのは、実は大した理由はなくて、メンバーの外見の美しさという薄っぺらな理由にすぎない)

あなたたち人類の王国は
一人また一人と落下する
何人の国王が新しい服をたなびかせて去って行く

(訳注:「あなたたち」はファンの本心への呼びかけ。「人類の王国」はファンが自分の王国のように思っているアイドルグループのこと。「国王」は人気メンバーのこと。一人また一人と人気メンバーがスキャンダルを起こして、ファンの間に鋭い風の音のような(=呼啸)騒動を起こして退団していく)

でもだからこそ
いちばんしなやかな片隅に
詩をつかって花を描写できる

(訳注:ここは作詞者の甘世佳さん自身のことだろう。そういうアイドルグループの残酷な世界だからこそ、歌詞の力を使って、そういう世界にかろうじて残された、片隅にあるまだやわらかい部分に、花のように美しいものを描きだすことができる)

雨が過ぎて空が晴れるのも一種の色
言いたいけれど言うのをやめにして あの憶測を楽しむ
コーヒーは明らかに苦いのに いくつもの香りがある
苦味の中に世間の本当の姿がはっきり現れる

(訳注:ロボットの少女はすでに人のあらぬウワサを苦味や、現実の姿として、じっくり味わうことを覚え始めている)

一冊小説を読ませてくれる?
虹の色を描写するために

明日を描かせてくれる?
見知らぬ不安を感じとるために

ひとこと願いを私のためにしてくれる?
永遠がどれほど遠いかわからないから

計算は必要ない
世渡りするというしなやかさが好きになり始めたから

(訳注:もはや計算などしてもムダだと理解して、うまく現実と折り合いをつけること自体に楽しみを感じている。以前信じていた永遠といったものも、もはや手が届かないと分かったいま、自分で願いをかけるのではなく、ムダと分かった上で誰かに願いをかけてもらう。この部分「能不能対我説」の「対」を危うく見逃しそうな歌詞)

一冊小説を読ませてくれる?
虹の色を描写するために

明日を描かせてくれる?
見知らぬ不安を感じとるために

ひとこと願いを言わせてくれる?
永遠がどれほど遠いか知らないから

計算は必要ない
人になる資格をもう手に入れたから

(訳注:そうやってロボットの少女は、はじめて人間になる資格を得ることができるということ)

この歌詞に現地ファンがざわつくのは、なるほどという感じ。

SNH48楽曲の作詞家に、ここまで暗示たっぷりの歌詞を書かれると、当事者のファンとしてはぐうの音もでなくなるだろう。

やっぱりこの甘世佳という作詞家はただ者ではない。

以下、歌詞の原文。
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SNH48チームXII全曲オリジナル公演『コードXII(代号XII)』進化版が素晴らしくクオリティアップ

上海SNH48五期生中心のチームXIIの全曲オリジナル公演『コードXII(代号XII)』が一部改訂され、2017/06/16(金)に進化版として初日を迎えた。

このバージョンアップが意外に素晴らしかったので、変更された曲をご紹介。変更前後のセットリストの違いは最後にまとめてある。

まず自己紹介MC前の4曲のうち、後半2曲がハードな曲調に変わっている。

M03.守護者は軽めのメジャーコードのエレクトロ・ポップから、ヘビーなマイナーコードのエレクトロ・ポップに編曲が変わっている。編曲でデスボイスまで追加されている。

M03.守護者 2.0

M03.守護者 (変更前)

次のM04.も、軽めのエレクトロ・ポップから、クールなロックにガラッと変わっている。この曲はこの曲で「燃える」曲として良く出来ている。

M04.熱情復活 (新曲)

M04.Time Machine (今回ボツ)

このM03、M04は、衣装も可愛いスタイルから、セクシーカッコいいスタイルに変わっている。

この2曲を観て、「まずい!チームXII公演もチームHII『Beautiful World』路線に変わってしまうのか?」ととっても不安になったが、後半そうじゃないと分かってものすごく安心した。

「7 SENSES」企画とSNH48チームHIIの新全曲オリジナル公演『Beautiful World』リリースで、SNH48制作陣は何でも反対側に振りさえすればいいと思っているんじゃないかと不安になったが、そこまでバカじゃなかったということで。

ただ、このM03、M04の2曲は、変更前と違ってダンスの「キレ」が求められるが、三期生中心のチームHIIと比べてやっぱり五期生中心のチームXIIは、まだダンスのレベルが劣る。

これからの実質的な「進化」に期待。

つぎに、ユニット曲は2曲追加、1曲差し替え。結果、ユニット曲が1曲増えて、アンコール前の全員曲が1曲減っている。

M06は新曲。ミドルテンポのマイナー曲で、最近SNH48制作陣が好きらしいクールセクシー路線。

そのユニットに2002年生まれで今年まだ15歳の蔣舒婷 Jiǎng Shū Tíng( チャン・シューティン) SNH48 Team XII
 SNH48 5期生
 2002/06/18浙江省生まれ
 
(チャン・シューティン)を入れてしまうのが、かなり大胆だと思う。

M06.完美超載 (新曲)

M10も新曲だが、これは公演全体のテーマに沿ったエレクトロ・ポップ寄りだが、チームHII『Beautiful World』公演の『天使的圈套(天使のワナ)』に相当するユニット曲。

サビのメロディーがとっても気持ち良い。たしかに差し替え前の3人ユニット『都不会』と比べると、こちらの方が断然良い曲。

M10.人間規則 (新曲) (中国語の「人間」は「現実社会、世間」の意味)

それにしても、この新曲、M10.人間規則のダンスを見ると、ユーサン(宋雨珊 Sòng Yǔ Shān( ソン・ユーシャン) あだ名: ユーサン(雨傘) SNH48 Team XII
 SNH48 5期生
 1999/06/14河南省生まれ
 
)が目立たないけれど、いかにダンスが上手いかが分かる。たぶんダンスのキレでは、今のチームXIIで最高じゃないかと思う。

それなのに普段あまり目立たないメンバーなのが、とってももったいない。ユーサン(宋雨珊 Sòng Yǔ Shān( ソン・ユーシャン) あだ名: ユーサン(雨傘) SNH48 Team XII
 SNH48 5期生
 1999/06/14河南省生まれ
 
)のすごさを再発見できる、とても素晴らしい曲。

M08.都不会 (今回ボツ)

ここからは全員曲で、編曲が変更になった2曲。

アンコール直前のM13.成人礼(成人式)はアップテンポな曲からバラードに変わっている。

バラードになっても聴くに耐える曲ということは、もともとメロディーが優れているということ。SNH48チームSIIのユニット曲『下一站是你』も同じ。

公演全体の構成としても、アンコールで一息入る前の曲をスローテンポに変更したのは正解だと思う。

M13.成人礼 2.0

M13.成人礼 (変更前)

最後から2曲目のM15.Girl Smileは、テンポが速めのエレクトロ・ポップから、テンポが遅めで、中国の古筝の音色がイントロや感想で印象に残るポップスに変わっている。

M15.Girl Smile 2.0

M15.Girl Smile (変更前)

ただ、この曲のテンポが遅めになったことで、最後のバラード曲、M16.給未來的我們(未来の私たちへ)と雰囲気が少しカブってしまった感じがある。

逆にこのM15.Girl Smileは、もっとビート感の強いメジャーコードのエレクトロ・ポップに変えた方がより良かったのではないかと思った。

いずれにせよ、最初のM03、M04あたりでSNH48チームHII全曲オリジナル公演『Beautiful World』になってしまうのか!?と不安になったが、全体として文字どおり進化して、これから長期間上演するに耐えるクオリティになったと感じた。

SNH48制作陣はK-POPスタイルの楽曲を手掛けたことで、音楽的な幅が確実に広がっているようだ。

今回のバージョンアップ変更点をまとめると以下のとおり。

M01. XII say hi
M02. 遇見最初的美好
M03. 守護者-改編版(ハードロック風エレクトロ・ポップに改編)
M04. 熱情復活(「M04. Time Machine」を差し替え)

(自己紹介MC)

M05. 她和她(彼女と彼女)
M06. 完美超載(新規追加)
M07. love letter
M08. 初吻練習曲
M09. 自以為(5人ユニットから3人に変更)
M10. 人間規則(「M08. 都不会」を差し替え)

(MC2)

M11. Shower Girl(曲順がM10.からM11.へ
(「Shower Girl」の後の「AI進化」は削除
M12. 心跳頻率

(MC3)

M13. 成人礼-改編版(アップテンポな曲からバラードに改編)

(アンコール)

M14. 夢想代碼
M15. Girl Smile-改編版(テンポ遅めに改編)
M16. 給未来的我們