北京BEJ48、2016年年末北京大手ネット企業本社総なめあいさつ回り

北京BEJ48運営の営業担当がものすごく頑張っているなぁ、というお話。

広州GNZ48はどちらかと言うと、地元の比較的地味なイベントにどんどん参加して認知度を高めているのに対して、北京BEJ48は大型のメディアで一気に露出を稼ぐことを狙っている。

2016年年末あいさつ回りで、北京に本部のある主要ネット企業を、新浪、騰訊、搜狐、網易、鳳凰と、総なめしている。

2016/12/27 北京BEJ48チームB、中国インターネット最大手の新浪本社訪問

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北京BEJ48ニューイヤーEP『微笑的向日葵』4曲の音源が公開

北京BEJ48のニューイヤーEP『微笑的向日葵(微笑みのひまわり)』の収録曲が次々公開されている。

中国ならではだけれど「楽曲でお金はとりません(CDは握手券目当てで買ってもらって大丈夫です)」というところが潔い。

シングル曲としてはますますこなれてきて、一定のレベルをクリアした楽曲ばかりなのでコメントなし。

ほとんどの編曲に、2008年エイベックス・ワールドオーディションでアーティスト・グランプリを受賞したkoshin(胡臻)さんが参加している点が、やはり大きいと思う。多少作曲が悪くても、編曲が良ければポップスとしては一定の質になってしまうので。

BEJ48『愛似Fantasy(愛はファンタジーのよう)』
作詞:黃楓宜、作曲:PyonKichi、編曲:PyonKichi

イントロから転調するかと思ったらしない。AメロはBbメジャー、BメロでAbメジャーに二度転調、サビで再度Bbメジャーに戻る変則的な転調のある曲。編曲も音の厚みがない割にブレイクの入れ方など、意外性があってよく出来ている。後半の間奏のディストーションギターも転調。

BEJ48『銀色的旋律(銀色のメロディー)』
作詞:三日月、作曲:Piggy、編曲:Piggy/Koshin

ディスコ。Bメロで「パーンパパン」。Cメロで一瞬転調するかと思ったらFメジャーのまま。Cメロがよく書けてる。イントロ、間奏、アウトロが同じで、ボーカルも入っているためブリッジ的役割。

BEJ48『冬季恋(冬の恋)』
作詞:D.U.O、作曲:D.U.O、編曲:Darren/Koshin

ミドルテンポで落ち着く曲だが、この4曲の中では作曲、編曲ともやや質が落ちる。メロディーはよくある感じ。間奏のディストーションギターにあまり意味がない。

BEJ48『星空下約定(星空の約束)』
作詞:夏寧、作曲:Evening Scandle/Piggy、編曲:Koshin/Piggy

F#メジャー。全体のメロディーの構成がとても凝っている。Aメロ、Bメロ、Cメロがあってからサビがある感じに聴こえる。しかもツーコーラス目の後にブリッジとしてもう一つEメロまである。メロディーがかなり贅沢な曲。イントロとアウトロのスキャットも編曲として良く出来ている。