SNH48メンバーが湖南衛星テレビ第11回ゴールデンイーグル・テレビ芸術祭の3番組に出演

SNH48チームSII、HII、Xのメンバーは湖南省長沙市にある湖南衛星テレビに行って、第11回ゴールデンイーグル(金鷹)テレビ芸術祭に出演していた。

この金鷹テレビ芸術祭、1983年に雲南省昆明市が第一回が開催され、中国国産のテレビ芸術作品を表彰する賞らしい。ただし1997年の第15回から「大衆テレビ金鷹賞」の名前を「中国テレビ金鷹賞」に改め、中国文学芸術界連合会と、湖南省人民政府の共同主催になったらしい。

中国国内のテレビドラマ、テレビ文芸作品、テレビドキュメンタリー、テレビ芸術作品、テレビ広告の5部門から受賞作品が選ばれ、授賞式が行われる。ってことは米国でいえばエミー賞みたいなものかもしれない(もちろん中国政府の意向に反する作品は受賞しないだろうけれど)。

そのかなり中国政府色が強いながらも、湖南衛星テレビの放送ということで、適度にゆるめのバラエティー色のある番組に、今年はSNH48が招待された。

開幕式のオープニングに出演したSNH48の様子はこちら。

SNH48一期生レンレン(吳哲晗 Wú Zhé Hán ウ・チューハン あだ名: レンレン SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1995/08/26浙江省嘉興市生まれ
)、二期生シャオスー(林思意 Lín Sī Yì リン・スーイー あだ名: シャオスー SNH48 Team NII
 SNH48 2期生
 1994/04/05浙江省温州市生まれ
)、五期生ユェンユェン(费沁源)の3人。

司会者の話し方ですぐに分かるが、この開幕式はとっても堅苦しくて、政治的。

ただ、ここまで堅苦しいのは開幕式だけらしく、インターネット・フェスティバルの方はこちら。

SNH48メンバーは、番組冒頭で『恋するフォーチュンクッキー』短縮版と、他の湖南衛星テレビのアイドルグループといっしょに『ヘビーローテーション』を歌っている。

『ヘビーローテーション』の歌詞がほとんど書き換えられているが、これは湖南衛星テレビの得意技。番組の趣旨に合わせて勝手に歌詞を変えている。

本来はテレビ関連の映像作品賞だが、時代の変化でインターネットをテーマにした番組も作ったということだろう。

さらに時代に合わせて、日本ではまだまだ普及していない「eスポーツ」番組も放送された。

「eスポーツ」というのは、「League Of Legends」などのMMORPGをはじめ、PCゲームやスマホゲームで対戦する大会。国際大会もあり、中国では国内大会もスポーツとしてそこそこ人気があるので、日本のほうが欧米の流れに乗り遅れているかも。

この「eスポーツ大会」番組に出演しているのは、SNH48の派生グループ「ELECTROEYES GIRL」(のはず)で、ソクちゃん(汪束 Wāng Shù ワン・シュー あだ名: ソクちゃん SNH48 Team X
 SNH48 4期生
 1997/05/08江蘇省徐州市生まれ
)、シャオアイ(陳觀慧 Chén Guān Huì チェン・グァンフェイ あだ名: シャオアイ SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1993/08/28広東省湛江市生まれ
)、momo(莫寒 Mò Hán モー・ハン あだ名: momo SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1992/01/07貴州省遵義市生まれ
)、スリー(孫芮 Sūn Ruì スン・ルェイ あだ名: スリー SNH48 Team SII
 SNH48 2期生
 1995/07/29ハルピン市生まれ
)、マネー(錢蓓婷 Qián Bèi Tíng チェン・ベイティン あだ名: マネー SNH48 Team SII
 SNH48 1期生
 1995/05/07上海市生まれ
)、天草(王曉佳 Wáng Xiǎo Jiā ワン・シャオチャー あだ名: 天草 SNH48 Team X
 SNH48 4期生
 1993/05/31湖南省長沙生まれ
)の6人。

この6人はゲーム生放送サイト「斗鱼」のネット生放送『超神偶像』のレギュラーとして出演していた。他にはルーチャオ(王露皎 Wáng Lù Jiǎo ワン・ルーチャオ あだ名: ルーチャオ SNH48 Team HII
 SNH48 5期生
 1995/02/17四川省生まれ
)なども出演していた。

SNH48も湖南衛星テレビのかなりフォーマルな番組に出演させてもらえるようになって、また一歩、中国中央テレビの国民的な旧正月番組「春版」に近づいたか?