北京BEJ48初の全曲オリジナルEPのメイン曲『元気覚醒』音源正式公開!

北京BEJ48初の全曲オリジナルEPのメイン曲『元気覚醒』の正式音源が、今日2016/08/26発表されたのだが…。

(以下、酷評しかありませんので、お読みになりたくない方は別の記事をどうぞ(汗))

驚くべきことに、たった2分55秒しかない。この時代にたった2分55じゃ、単なるデモ音源だろう。

省力化しすぎ。手を抜きすぎ。こんな単なるデモ音源を、わざわざニューヨークのスタジオでマスタリングする意味はない。

イントロは短すぎ、間奏もずっとボーカル入り、アウトロにいたっては全く無し。いきなりブツッとキレる。

これはつまり、ファンがMIXを打ったり(注:AKB48式のお決まりの掛け声をかけること)、「ガチ恋口上」(注:これもお決まりの掛け声の一種)を叫んだりすることが不可能。

ファンとのいちばん重要な掛け合いやインタラクション、ファンが楽曲に「参加してる!」という感情を持つことを、完全に拒絶した楽曲。

製作者の自己満足、自分のテクニックをひけらかすためだけの楽曲。

曲の構成やアレンジや転調の有無をあれこれ言う以前に、ちょっとヒドすぎる。

SNH48と姉妹グループの楽曲は、誰が審査してOKを出すのだろう。AKB48における秋元康のように、流行歌として最低限の品質をチェックできる人間はいないのだろうか。

SNH48チームSIIのオリジナル曲で、同チーム初の全曲オリジナル公演の表題曲になっている『心の旅程』など、あのあたりの初期のオリジナル曲から、ポップスとしての曲の品質が、どんどん劣化し続けている気がする。

『心の旅程』公演が、SNH48とその姉妹グループのオリジナル曲のピークにならないことを、心から願っている。

(もっとツッコミどころがあるかと思ったけれど、ツッコミを入れる以前の問題でとても残念)